激指14の私と、指導対局モードでやってみたよ



紅VS激紅っていうわけだw



棋力を、1番上の四段に設定…



じゃーん。






勢いで振り飛車やってみたw
 



ときどき、激紅がなんか喋るね





振り飛車にしちゃったらなにがなんだかわからくなっちゃって



激紅が困ったような表情してるから、わたしがいいのか?





おおー、なんだか激紅がもっと困り顔になったぞ



この激紅の表情を撮影したのは2年前だけど、こんな表情も撮ってたんだねえ〜



とか、思ってたらごちゃごちゃしてきたw



ちょ、紅が紅に負けるのはいやじゃ!



根性入れて集中





良くなってきたか?





なんか、こじれてたけど勝った٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



紅が紅に負けなくて良かったよw



途中いろいろ喋ってたようだけど、よく覚えてない。



ダメだ、対局に集中しちゃうとレポできないよわたし(>_<)ごめん。



それを見ていたははさま



「私もやってみたい」



マジか?駒の動かし方くらいしかわかんないっしょ…



紅「やめとけ」



ははさま「やってみたいのー!」


紅「こ、壊すなよパソコン( ̄▽ ̄)」



と、今度はははさまが14級設定で激紅の指導対局を受けることに



激紅「よろしくお願いします。」


ははさま「あ!紅だ!」


紅「いやいや私の指導なんだから当たり前でしょ」



激紅「居玉はさけよ!」


ははさま「居玉ってなによ?ねえ、紅ちゃん居玉ってなーに?」


紅「王様を囲いなさいってことだよ、もう気にしないで好きにやりなよ

パシッ


激紅「ちょっと、意外な手でした」



ははさま「でしょ?そんなに簡単に私の手をよめるわけないじゃん。ふふん」


紅「ちがうよ、それ悪い手っていうことだよ」



激紅「○○の方が良かったですね」


ははさま「え?!ちょっと早く言ってよ!もう指しちゃったじゃないの!指す前に言ってよ!」


紅「・・・」


紅「じゃあ、そこに一手戻すボタンがあるから戻せば!指す前に次の一手を聞いていいから、もう💢」


そして、ぽちぽち次の一手ボタンを押しまくるははさま。


激紅「どんどん攻めましょう!」


ははさま「べにちゃ〜ん、攻めるって王手すればいいの?」


紅「え?あー、もう好きにやって」


ははさま「あれ?これ駒おけないよ!壊れたの?」


紅「こわすなぁぁぁ!!! ちょっ、それ二歩だから!!!」


ははさま「あ、そっ」



紅「つかれるわ〜この人」


ははさま「あー!紅が変な顔してる!困ってるの?私が勝つからだよね!へへへ」


紅「そりゃー次の一手ぽちぽち押しまくって指してれば勝てるだろ💢


紅「もう3手詰めだから、詰まして」


ははさま「え?!わたし一手詰しかできないもん。」


紅「できるから!やってみなよ!そのくらい自分で考えて努力しなさい!」


ははさま「え、嫌だよ。わたし努力しないの。負けるの嫌だあ〜最後の一手まで教えてよ〜簡単なんでしょ〜紅たん〜



紅「うっ



最後の一手になり、王手だけはできたははさま。


ははさま「やったー!勝った!勝った!紅に勝った!おもしろいこれ\(^o^)/」



それで勝ったって言うな(°_°)