い~や~、圧巻でしたね。
羽生結弦君のフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯。headlines.yahoo.co.jp
300点越えです。
ただただすごい。
これは、しばらくのあいだ、羽生結弦君が演技すると誰も追いつけないのではないかと思わせるような内容でした。
不覚にも涙が
正直スポーツを見たくらいでは今までも感動することはあれ、涙が出るなんてことはありませんでした。
(「ない」ことは「ない」のですが、基本ドライです。)
そんなわたしが彼の演技が終わった瞬間、「あ、やばい、このままでは涙が出る」となってしまいました。
(ガマンしましたよ、妻も子供達も一緒に観てたのでね。)
なぜそんな感覚になったのかわかりませんが「感動」の度合いがすごかった。
今日の羽生結弦君はそれだけの気迫というかなんというか、すごかったんでしょうね。
こんなおっさんまで「感動」させるとは。
以前にwww.fair-skinned-monster.com
みないな記事を書いた自分が恥ずかしい。
妻よ、今日だけは「羽生」と書いたら「はにゅう」でいいよ。
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