記事詳細
【野党再編】
野党4党が勉強会 再編の土台作りも一体感は「?」
民主、維新、社民、生活の野党4党の議員約60人が25日、勉強会「『憲政の常道』を取り戻す議員有志の会」の初会合を国会内で開き、安倍晋三政権に対峙(たいじ)するため連携していくことを確認した。野党再編の土台づくりとみられ、呼びかけ人の維新の柿沢未途前幹事長は「通常国会に向け大きくまとまった姿を見せていくべきだ」と訴えた。
ただ、民主党からは菅直人元首相、前原誠司元外相らが参加。安全保障関連法の完全廃止を求める社民党を含め安保政策で見解が異なる顔ぶれで、一体感を保てるかは不透明だ。
関連ニュース
- 【野党再編】維新の江田氏、「解党新党」の必要性強調 おおさか維新を「自民党の補完勢力」と皮肉る
- 【野党再編】野党5党×「シールズ」など反安保法団体 参院選協力で一致 枝野氏「どういう候補なら…ご教示いただければ」
- 【野党再編】民主・岡田代表「統一会派見送り」に言及 新党前提の維新に不満 野党5党は「シールズ」らに参院選協力要請
- 【野党再編】共産・山下氏「民主の宣伝カーは初めてでドキドキ…」 5野党幹事長ら、合同演説会で臨時国会召集訴え
- 【野党再編】前原氏の「共産はシロアリ」発言、民主・枝野幹事長が共産に謝罪 「自戒を込めた発言で…」
- 【野党再編】民主バラバラ、また“お家芸” 解党論に地方から不満 火消しの細野政調会長に解党派内亀裂 執行部は維新と温度差