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妻と交際の弁護士問い詰めに 検察が事件を説明11月26日 12時53分
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東京の法律事務所で妻の同僚の男性弁護士を殴り、下腹部を切断したとして、傷害などの罪に問われている元プロボクサーの裁判で、検察は裁判所の判断で延期されていた事件の説明を行い、被告がはさみを準備したうえで妻と交際していた弁護士を問い詰めるため事務所を訪れたことを明らかにしました。
東京の元プロボクサー、小番一騎被告(25)は、ことし8月、妻が勤務する東京・港区の法律事務所で同僚の男性弁護士を殴り、持っていたはさみで下腹部を切断したとして、傷害などの罪に問われ、起訴された内容を認めています。
26日に東京地方裁判所で開かれた裁判で、検察は「被告の妻は男性弁護士の専属の事務員で、ひそかに交際していたが、うまくいかなくなり、被告に対して『関係を迫られた』などとうその説明をした。被告は危害を加えることも考え、事前にはさみを購入したうえで弁護士を問い詰めるため事務所を訪れた」などと述べました。また、「被害者は1年間の通院が必要で激痛に襲われている」と被害の状況も説明しました。
この裁判で検察は、先月開かれた初公判で事件のいきさつを説明する冒頭陳述を行う予定でしたが、裁判所が「内容が詳細すぎる」として、延期するという異例の展開になっていました。
26日に東京地方裁判所で開かれた裁判で、検察は「被告の妻は男性弁護士の専属の事務員で、ひそかに交際していたが、うまくいかなくなり、被告に対して『関係を迫られた』などとうその説明をした。被告は危害を加えることも考え、事前にはさみを購入したうえで弁護士を問い詰めるため事務所を訪れた」などと述べました。また、「被害者は1年間の通院が必要で激痛に襲われている」と被害の状況も説明しました。
この裁判で検察は、先月開かれた初公判で事件のいきさつを説明する冒頭陳述を行う予定でしたが、裁判所が「内容が詳細すぎる」として、延期するという異例の展開になっていました。