2015年11月25日19時38分
高崎市内の男性が飼育していた大型の飛べない鳥「エミュー」1羽が逃げ出し、目撃情報があった高崎市乗附町の山林で25日、高崎市職員や高崎署員らが捕獲を試み、2時間以上に及ぶ追跡の末、午後4時前、応援に駆けつけた群馬サファリパーク(富岡市)の職員が取り押さえた。
市や高崎署によると、今月中旬、高崎市乗附町の飼育場所から3羽が逃げ出した。通報を受けた署員がその日のうちに2羽を捕獲し男性に引き渡したが、1羽は逃げ続け、20日ごろから、警察や高崎市に目撃情報が相次いでいた。
25日午後1時ごろ、高崎市寺尾町の国立重度知的障害者総合施設のぞみの園から市に目撃情報があり、同園職員と市職員、高崎署員ら10人が午後2時前から捕獲を試みた。ポールの先に首や脚にかけるワイヤがついた道具や網などで捕まえようとしたが寸前で走り抜け、作業は難航した。ただエミューは山の奥には逃げ込まず、広場に出てきたり、山林に入ったりを繰り返した。
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