ソウル―世宗結ぶ高速道路建設決定 22年に一部開通=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は10日、経済関係長官会議を開き、ソウル市と中部の行政都市である世宗市を結ぶ高速道路を建設する計画を決めた。年末に着工し、1段階区間(71キロ)は2022年、2段階区間(58キロ)は25年に開通する。

 世宗市は12年に発足し、国務総理室や企画財政部など36の政府機関が移転した。ソウルから世宗までの移動は京釜高速道路や中部高速道路などが利用されているが、交通量の増加により、平日にも慢性的な渋滞が発生している。

 新しい高速道路が完成すると、ソウルから世宗までかかる平均時間は平日108分・週末129分から74分に大きく短縮される見通しだ。

 総事業費は6兆7000億ウォン(約7060億円)で、うち5兆3000億ウォンの建設費用は民間事業者が負担する。

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