今年6月、災害救助ロボットの国際大会で優勝した韓国科学技術院(KAIST)の二足歩行ロボット「ヒューボ(HUBO)」が、来年のダボス会議に参加する。KAISTは18日、来年1月20-23日にスイスのダボスで行われる世界経済フォーラム(ダボス会議)に参加し、生命工学をテーマとするセッションの中でヒューボの実演イベントを行うと発表した。
ダボス会議は、各国の政治や経済の指導者たちが、世界が直面している問題について考え、解決法を探る場だ。「第4の産業革命に対する理解」をテーマとする来年のダボス会議には、政治指導者や大企業の最高経営者、国際機関のトップなど約2500人が出席する予定だ。
KAISTは、カン・ソンモ総長とイ・サンヨプ、呉俊鎬(オ・ジュンホ)両教授など6人が来年のダボス会議に出席すると説明した。呉教授は今年6月に米国で行われた「ロボット工学チャレンジ(DRC))」の決勝で優勝したヒューボの実演を行う。