2015.11.06 Fri posted at 16:52 JST
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ワシントン(CNN) ジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領が近日発売の伝記のなかで、息子のジョージ・W・ブッシュ元大統領の側近たちに厳しい評価をしていることが明らかになった。
問題の本は、ジョン・ミーチャム氏が書いた『運命と権力』。やり玉に挙げられたのは、当時のチェイニー副大統領とラムズフェルド国防長官の2人だ。
ブッシュ氏は、強い影響力を誇ったことで知られるチェイニー氏について、ミーチャム氏にこう語ったという。「彼は自分の帝国をそこ(ホワイトハウス)に築き、自分の思い通りに進んでいた」
チェイニー氏はブッシュ氏が大統領に在任中、国防長官を務めた人物だ。だが、副大統領になり人が変わったとブッシュ氏は感じたという。
同氏は「どういうわけか、彼はとにかく非常に強硬派になり、昔一緒に仕事をした時の、私のよく知るディック・チェイニーとは別人になっていた。まさにガチガチの強硬派だ」と語った。
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