ことしの熱中症搬送5万5千人 高齢者が初の半数超 【共同通信】
総務省消防庁は16日、5~9月に熱中症で救急搬送されたのは全国で5万5852人だったと発表した。うち65歳以上の高齢者は50・2%の2万8016人で、2008年の調査開始以降初めて全体の半数を超えた。 消防庁は人口の高齢化に伴い、今後も高齢者の搬送者は増加すると予測しており、小まめな水分補給などの注意を呼び掛けている。 10年以降のデータがある6~9月の搬送者は5万2948人で、過去3番目に多かった。気象庁によると、東日本は平年並みの暑さで、西日本は冷夏だったという。 |