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マツダがリコール 21車種 計92万台10月16日 17時32分
自動車メーカーのマツダは、「ファミリア」など21の車種でハンドルの付近から火が出るおそれがあるとして、合わせて92万台のリコールを国に届け出ました。これまでに13件の火災が起きていて、原因調査も不十分だとして、国土交通省はマツダに対し改善措置を取るよう文書で指導しました。
リコールの対象になったのは、マツダの「ファミリア」と「デミオ」、マツダが製造しフォードが販売した「レーザー」など、21車種、合わせて92万台です。
製造期間は車種によって異なりますが、平成元年1月から平成17年12月までです。
国土交通省によりますと、これらの車では、ハンドル付近にあるエンジンを始動させるスイッチで使われている油の量が多かったため、最悪の場合、火が出るおそれがあるということです。
平成20年には茨城県土浦市でエンジンをかけようとした際、車から火が出るなど、ことし4月までに13件の火災が起きたほか、煙が出るなどの不具合が23件起きているということです。
国土交通省はマツダに対し、不具合の情報が共有されていないほか、調査が部品メーカーに任せきりになっており、原因の調査が不十分だとして、16日付けで改善措置を取るよう文書で指導しました。マツダでは準備ができしだい、全国の販売店で無料で部品の交換に応じることにしています。
製造期間は車種によって異なりますが、平成元年1月から平成17年12月までです。
国土交通省によりますと、これらの車では、ハンドル付近にあるエンジンを始動させるスイッチで使われている油の量が多かったため、最悪の場合、火が出るおそれがあるということです。
平成20年には茨城県土浦市でエンジンをかけようとした際、車から火が出るなど、ことし4月までに13件の火災が起きたほか、煙が出るなどの不具合が23件起きているということです。
国土交通省はマツダに対し、不具合の情報が共有されていないほか、調査が部品メーカーに任せきりになっており、原因の調査が不十分だとして、16日付けで改善措置を取るよう文書で指導しました。マツダでは準備ができしだい、全国の販売店で無料で部品の交換に応じることにしています。