JR北海道が、来年3月26日に開業する北海道新幹線の2016年度の収支を、約52億円の赤字と試算していたことが16日、同社への取材で分かった。青函トンネルの維持管理に多額の費用が掛かるため、北海道新幹線そのものによる増収は見込めないとしている。
試算結果は、JR北海道が北海道新幹線の特急料金の申請に合わせて、国土交通省に提出していた。