大仁田厚が袖ケ浦市長選出馬取りやめ正式発表「プロレス道を突っ走る」
2015年10月14日 17時00分
プロレスラーで元参院議員の大仁田厚(57)が14日、千葉・袖ケ浦市長選(18日告示、25日投開票)への出馬を取りやめることを正式発表した。
木更津市役所内で会見を開いた大仁田は「まだまだ勉強不足だった。今回は出馬しないことを決意しました」と無念さをにじませながら表明した。
1日に都内で開いた会見では出馬に前向きな姿勢を示し、実際に現地を視察して多くの市民と触れ合ってきた。その中で、主に農業改革を訴える方針を固め、「組織選挙に対する(自分自身の)反発もあり、真っ白な気持ちで臨もうと思っていた。プロレスラーに何ができるか示したかった」という。
だが、若年層からは「袖ケ浦を変えてください」という声が多かった一方で、「このままにしてほしい」という反発も強かった。最終的に支援者たちと協議を重ねたが意見が集約されず、11日に出馬を断念することを決めたという。
それでも、首長への意欲が衰えたわけではない。「いつの日か自分がここだと思った所に根を張り、いつか市長になりたいという夢はある。今から心機一転して、(引退と定める)還暦電流爆破に向けてプロレス道を突っ走ろうかなと思います」と話し、会見を締めくくった。
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