もうマレーシアに行かなくてもいいかもしれません
こんにちは、Takiです。早速ですがこの料理をご存知でしょうか?
「肉骨茶」(バクテー)という名の、マレーシアの港町「クラン」が発祥と言われる鍋料理で、20種類以上のハーブと中国醤油でじっくりと煮こまれた豚肉の薬膳スープは、一度食べたらやみつきになる人も多い料理なんです(マレーシアだけでなく、シンガポールでも人気です)。
旅行先としてだけでなく最近では「移住先」としても人気のある東南アジアの「マレーシア」は、自分も仕事で約1年間働いていたことがあるのですが、とにかく住みやすくてそして楽しい国でした。首都のクアラルンプールは想像以上に都会で、日常生活で必要なものは大抵何でも揃い、そして物価はなんと日本の約3分の1。
マレーシアのシンボル「ペトロナスツインタワー」はすごい迫力。
国民の6割がマレー系、3割が中華系、1割がインド系と、多民族で成り立つマレーシアは「食」の文化も多様で、日々色んな美味しいものを楽しむことができます。
ペトロナスツインタワーの中は巨大なショッピングモールになっていて、歩いているだけで楽しい。
「東洋の真珠」と呼ばれるマレーシア随一の観光地、ペナン島にもクアラルンプールからはすぐいけます。
「ペナン島」と同様に「ランカウイ島」もマレーシアの大人気のリゾート地。何もなくゆっくりとした時間が流れる島の雰囲気に、すごく癒されます。
荻窪で絶品マレーシア料理のお店を見つけたからです
美味しいものもたくさんある「マレーシア」ですが、その料理を現地に行かないでも楽しめるお店を「荻窪」で見つけました。場所は、JR荻窪駅の北口から歩くこと約5分程。ややわかりにくいですが隠れ家のようなお店が「馬来風光美食」です。
笑顔が素敵な店主のエレンさんはマレーシア随一の「美食の街」として知られている「イポー(Ipoh)」という街の出身ということ。
まず、飲み物はやはり「Tiger Beer(タイガービール)」を注文。タイガービールは作られているのはシンガポールですが、マレーシアでも一般的に飲まれているビールで、さっぱりとしているのでマレーシアらしい濃い目の料理によく合います。
現地では良く食べられる人気の「空芯菜」の炒めもの。食感とちょうどよく旨みが絡まった味付けが、最高です。
パクチーがたっぷりかかった「叉焼」も食べごたえ十分。美味しかった。
そして、冒頭で紹介した「肉骨茶」(バクテー)と一緒に、このお店で人気なのがマレーシア名物の1つ「ペーパーチキン」。特殊な紙に包み込んで調理することによって、鶏の旨みを逃さず、そしてジューシーに仕上がった、鶏肉の料理です。
とても柔らかくて、そして生姜が適度に効いていて、一度は食べる価値があると思います。
ビールを飲みながらマレーシアならではの料理を色々楽しんだ後は、「麺」で〆ます。その日その日でおすすめされるものが違うので、おまかせがいいですね。この日いただいた麺はマレーシア風の「焼きそば」。細い縮れ麺に濃厚なソースが絡まって、すごく美味しかったです。
一品、一品ボリュームもたっぷりなので1人でも楽しめるけれど、複数人で行くことで、より楽しめるんじゃないかなと思います。
この荻窪の「馬来風光美食」、マレーシアへ行ったことがある人にとってはきっと懐かしくなるようなお店で、まだ「マレーシア」へ行ったことが無かったり、興味が無かった人はマレーシア料理に興味を持つきっかけになるお店になるのではと、思います。アットホームで楽しいお店なので、是非一度行ってみてください。
紹介したお店
馬来風光美食
住所:東京都杉並区天沼2-3-7 さかいビルB1F
TEL: 03-5938-8633
著者プロフィール
Taki
1987年横浜生まれ。ウォーキングと美味しいもの探しが趣味です。
ブログ:http://walking-gourmet.hateblo.jp/
Twitter:https://twitter.com/Taki10_wg