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賭博問題 Jリーグでも注意喚起
10月7日 16時22分

サッカーJリーグの村井満チェアマンは、7日開いた八百長防止のセミナーの中でプロ野球、巨人の選手が野球賭博を行っていた問題について「Jリーグで同じような問題があれば、スポーツ界全体の根底を揺るがす大きな問題になる」と各クラブに改めて注意を喚起しました。
Jリーグと日本サッカー協会などは、7日、東京都内で八百長防止についてのセミナーを開き、Jリーグの52のすべてのクラブの担当者などおよそ140人が参加しました。
この中でJリーグの村井チェアマンは、プロ野球、巨人の選手が野球賭博を行っていた問題に触れJリーグは「toto」や「BIG」と呼ばれるスポーツ振興くじの対象となっていて、その収益はほかのスポーツ団体への助成金やスポーツ施設の建設費用に充てられていることを強調しました。
そのうえで、「Jリーグで同じような問題があれば、スポーツ界全体の根底を揺るがす大きな問題になる。一人一人の自覚が必要だ」と述べ、改めて注意を喚起しました。
Jリーグによりますと、Jリーグを対象としたくじは、海外の非合法なものも含め、およそ450種類あるということで、Jリーグは、FIFA=国際サッカー連盟などとも協力して、八百長の疑いへの監視を強めるなど、対策を強化しています。
村井チェアマンは、「野球にかぎらずサッカーでも起こりうる問題で、他山の石として取り組んでいく。海外でも賭けの対象となっていることを考えると、常にリスクがあり、啓発を繰り返していく」と話しました。

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