高校保健の副読本でまた訂正 子ども持つ喜びを強調 【共同通信】
文部科学省は28日、高校の保健教育用の副読本で子どもを持つ喜びを強調するような誤ったグラフを使ったとして、訂正を決めた。副読本は、8月にも女性の年齢と妊娠のしやすさの関係を示すグラフが誤っていたことが判明している。 研究者らでつくる団体はこのほかにも、結婚をして子どもを産む女性の生涯設計だけを例として示し、多様な生き方に配慮していないなど、不適切な箇所を複数指摘。使用中止・回収を文科省と内閣府に求めている。 今回誤りが判明したのは、「子どもはどのような存在か」を聞いた厚生労働省の「少子化に関する意識調査」を紹介したページ。 |