新着PICK
122PICKS
シェアする
PICK
PICK に失敗しました

人気 PICKER
鴻海からするとスマホの原価の4割程度を占めるであろう重要部品の液晶パネルを取り込むことで自社での部品製造、組立、供給まで一貫で取り組むことでAppleへのワンストップソリューションを提供できる、と力説してるのだろうな。
Appleからすれば、iPad Proの12.9インチパネルのメインサプライヤーであり、iPhone6sの4.7インチ液晶パネルの3rdサプライヤーでもあるシャープの液晶パネル事業がどうなるかは気になるだろう。「アップル帝国の正体」で描写があるように過去にAppleはシャープに液晶パネル事業の分社化を迫ったことすらある。Appleからすれば、分社化自体は歓迎するものと思われる。ただ、シャープの液晶パネル事業全体にお金を出すか?と言えばどうだろうか。xiaomiなどAppleの競合企業への供給も勿論あるわけで。
シャープ側は選択肢があるに越したことは無いが、恐らくそう長くは交渉に時間はかけられないだろうし、経産省がこの辺りをどう調整しているかは気になる。
高橋社長はこの提案をどう検討するのだろう。飛び付くのか、また反故にするのか…。
鴻海は過去に2010年頃にジャパンディスプレイの前身企業の一つである日立ディスプレイズのIPS液晶パネル工場を買い取ろうとして決裂している。
まだ声を掛けてもらえるなんてシャープにとっては渡りに船とおもわなければいけない。
鴻海はAppleの安定調達のニーズを見越して連携を呼びかけるあたりさすがだと思う。
技術の国外流出、従業員の雇用の継続などいくつかの論点はるが、意思決定までの時間はあまりない。
「シャープの液晶事業は2015年3月期の連結売上高が9071億円、営業利益が301億円。事業会社の評価額は3000億円程度」との事。
いまがラストチャンスかもね
何年も前に手を打てば良かったと思われるが、どんどん進めるべき取引ではないか。典型的な日本企業のM&A姿:買収者として楽に買うが、売却側になると余計に「身売り」や「敗北」と感情的にになってベスト・タイミングの機会を失って、手送れになるケースが多い。多くの場合にはゾンピー企業になって、また、殆ど誰も買いたくない時にやっと動く。(か、誰も興味ない。買手側は倒産するの,待つ。)これは、ガバナンスが市場庵効いて欲しい時に十分機能しない問題だ。社外取締役に期待したいだが、この役割に対する理解が足りない。問題の性質、社外取締役の果たすべき役割をより理解した上で、彼らの間に意見のコンセンサスを固めて、役員会にその意見をグループとして出せるよう、社外者のみの会合及び諮問委員会のフル活用が大事。
液晶パネルの最大の需要家であるアップルからの出資は、シナジーがあり、効果的であると言える。
一方の官民ファンドの方は、どういうシナリオを描けるか?
ここにきて「アップル」の名前が浮上。ただアップルが買収とかではなく、これまで報道されてきたとおり、鴻海(ホンハイ)が買収した後、アップルにも出資の要請をして、鴻海・アップル・シャープの三社で経営を行いたいというもの。アップルはシャープの液晶パネルの大口顧客。
シャープと鴻海の件は決まってないことのリークが非常に多い気がしますね。いずれかの作戦ですかね。
現実的な提案というのが第一印象。体力がないシャープにとって、設備投資が必要な液晶事業を続けることは現実的ではない。7月末の決算発表会で「様々な選択肢を検討する」と5月時点での液晶死守の方針を早々に変えたが、これが現実(下記が7月末時点の方針転換の際の記事)。
とはいえ、シャープにとって液晶はアイデンティティだし、国にとっても産業を守りたいという意図はあろう。その中で今度Appleは日本に研究所も置く。3社運営というのは、研究開発含めた高付加価値領域を、株主として日本企業がフルではないが、所在地としては取り込める状態になる。
なお、供給先としてAppleとApple以外に分けたとき、Apple分だけ更に分社化して、そこに出資を求めるというのは可能だと思う。
https://newspicks.com/news/1088136?ref=user_100438
売上高9000億円でPSRは0.3倍の事業価値が示す意味とは何でしょうか。アップル含めた3社JVが最もメイクセンスに見える。