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いつどれくらいかかっているの?知っておきたい自動車にかかる7つの税金!

車に対しては様々な税金が存在しています。購入時にかかる税金。所持しているだけでかかる税金。今回はそんな車にかかる税金の種類とその金額を紹介したと思います。いったい車を所有するのにはどれくらいの税金がかかるのでしょうか。

まず自動車取得税って何?

出典:http://blog.hangame.co.jp/W575562246/article/25348230/

自動車取得税とは何でしょうか。

自動車取得税とは、売買等で自動車を取得した取得者に対して課税される税金のことです。税率は、新車で購入した場合と中古車で購入した場合とでは異なり、また中古車の中でも、新しい年式の場合と経過年数が経っている場合とでは異なります。

出典:http://annai-center.com/documents/syutokuzei.php

さて、新車の自動車取得税はいくらかかるかといいますと。

                 新車
計算式 課税標準基準額+付加物の価額=取得価額
       取得価額×税率=自動車取得税額

出典:http://goo.gl/Sgcfcs

自動車取得税の税率
自家用自動車 3%
営業用自動車 2%
軽自動車

出典:http://goo.gl/Sgcfcs

となります。

ここでいう付加物とはオプションとして自動車と一体になっている物(オーディオ、ラジオ、タイヤ、ホイール等)のことです。

ところで課税標準基準額とはなんでしょう。

財団法人地方財務協会が発行している「自動車取得税の課税標準基準額及び税額一覧表」に記載されている車種・グレード・仕様ごとに定められた基準額(課税標準基準額)が基本になります。

出典:http://goo.gl/Sgcfcs

とのこと。
この課税標準基準額はどのように決めているのでしょうか。

そのために

課税されるのは「自動車の取得価格」であり、その取得価格に対しての税率を乗じた金額が課税されます。

ここでのポイントは「自動車の取得価格」です。

単に自動車を購入した金額=取得価格とはなりません。

出典:http://goo.gl/Sgcfcs

とはどうゆうことかを考えてみましょう。

「自動車の取得価額自動車取得税の課税標準である自動車の取得価額とは、自動車の取得者が自動車の取得について対価として支払うべき金額をいうものであるが、次の点に留意すること。」とあり「通常の取引価額を自動車の取得価額とみなす」とあります。

出典:http://goo.gl/Sgcfcs

つまり、新車の市場での取引価格が取得価格のようです。
これは公表小売価格(定価)を若干下回っていることが多いようです。

「自動車取得税の課税標準基準額及び税額一覧表」はこのことを考慮して作られているようです。
最終的な基準額は新車の希望販売価格の9割が目安とされているそうです。

次に、中古車の自動車取得税はいくらになるかみていきます。

                  中古車
計算式 課税標準基準額※×残価率(※別表1)=取得価額
       取得価額×税率=自動車取得税額

出典:http://goo.gl/Sgcfcs

出典:http://ameblo.jp/tyuukosyagaido/entry-11545814501.html

上を見る限り、中古車ならば1年使用の物でも新車より3割以上自動車取得税が低くなることがわかります。

ところで、

消費税10%の時点で自動車取得税が廃止されることが既定路線になったことと、しかし結果としては消費税の増税によって税金はもっと高くなってしまうことを話題にしています。

上のリンクを見ると、消費税が10パーセントになった時点で自動車税は廃止されるらしいです。

そもそも、今まで、消費税の他に購入税がかかっていたのがおかしかったですからね。

しかし、廃止に際して消費税が増税されてしまうので、結局こちらは損してしまうことになります。
複雑ですね。

自動車の所有者、もしくは使用者に対し課税される自動車税!

出典:http://sonicch.com/4484.html

自動車税とは何かといいますと

自動車税とは、毎年4月1日午前0時の時点で自動車の所有者、もしくは使用者に対し課税がなされる税金のことです。

出典:http://annai-center.com/documents/jizei.php

年の途中で東京都ナンバーから他の道府県のナンバーに変わった場合でも、4月1日現在の所有者にその年度分が全額課税されます。月割りにされたり、還付されたりということはなくなっています(平成18年4月1日よりこのルールです)。

出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/442347/

とのこと。
自動車税は毎年春に自動車税納税通知書が送られてきますので、その時に払わないといけませんね。

ところで、自動車税はどれくらいかかるのでしょうか。

自動車(自家用乗用)の自動車税は、車検証の「総排気量」
に記載された排気量により、4月を基準に課税される額が定められています。

出典:http://annai-center.com/documents/jizei.php

出典:http://zeikin.kojyuro.com/02.html

トラックは、最大積載量が増えるほど税額が高く設定されている。最大積載量が1トン超から1トン刻みで8トンまで税額が設定されている(地方税法第147条第1項第2号)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E7%A8%8E

出典:http://zeikin.kojyuro.com/02.html

バスの場合は乗車定員が増えるほど税額が高く設定されている。事業用では一般乗合用(通学バス含む)かそうでないかで税率が異なる(地方税法第147条第1項第3号)。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E7%A8%8E

出典:http://zeikin.kojyuro.com/02.html

それぞれの車種に応じて税金のかけ方が異なっているようです。

自動車は排気量が多くなるほど金額が高くなっていきますね。
ということは、車を多く乗れば多くのるほど税金が高くなっていくようです。

ところでこの自動車税、車を維持登録抹消にした場合、もしくは永久登録抹消にした場合は、その月の次の月から年度末までの分の自動車税は戻ってくるようです。

尚、返還金額は普通自動車の場合は以下のようになります。

出典:http://haisya.bz/?page_id=355

自動車税の代わりの軽自動車税!

軽自動車には自動車税の代わりに軽自動車税というものがかかります。

自動車税とは異なり、年間課税であり、月割額はない。4月2日以降に購入した場合は、当該年度は全額課税されない一方、4月2日以降に廃車した場合、当該年度は全額課税される。また賦課期日の4月1日の所有者に対して課税するものであり、4月2日以降に名義変更を行っても、4月1日時点の所有者に課税される。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E7%A8%8E

とのこと。
この軽自動車税ですが、4輪車の他にも2輪車にもかかります。

税額は

出典:http://shojiha.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/6-5aeb.html

となっていて、普通車とは違い一定になっています。

車検時に払う自動車重量税!

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/sintaka84/56926034.html

自動車重量税は車検時に払う税金です。

いったいどれくらい払うことになるのでしょうか。
自動車獣流量税の一覧票を除いてみましょう。

出典:http://www.hirayama-motors.co.jp/kankyo_shaken.html

表を見ると自動車重量税は車種、重量、使用年数により税額が変わってくるようです。

また、自動車重量税にはエコカー用のエコカー減税が低起用されていますね。

ところで、自動車重量税も自動車税同様に一時車を維持登録抹消にした場合、もしくは永久登録抹消にした場合は、その月の次の月から年度末までの分の自動車税は戻ってくるようです。

返還金額は普通自動車の場合は以下のようになります。

出典:http://haisya.bz/?page_id=355

揮発油を購入するとかかるガソリン税!

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/9277569/

ガソリン税は揮発油を購入するとかかるお金ですので、必ずしも車と関係する形でかかる税金ではありません。

やはりガソリンを購入する機会が一番多いのは車の燃料としてでしょうから、これも車に関わる税金といえるでしょう。

そもそも

ガソリン税(ガソリンぜい)とは、正式には「揮発油税及び地方揮発油税」をいう。現在1リットル当たり53.8円の税金が課され、そのうち25.1円が後述する暫定税率分。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%A8%8E

ガソリン税はもともと、車の利用者が増えたことで 必要になった道路を整備するために、自動車を使う人に税金をかけてお金を集めたのが始まり。だから、“揮発油(ガソリン)税”と“地方道路税”なんですね。

出典:http://www.suzuyoshoji.co.jp/melmaga/aboutgus/aboutgus02.html

上の引用にあるようにガソリン税は道路整備を目的として成立した揮発油(ガソリン)税+地方道路税の少々なのですから、自動車にかかる税金といっていいでしょう。

ところで前提税率とは何でしょう。

暫定税率というのは文字通り暫定的に決められた税率で、普通はガソリン税(揮発油税・地方道路税)などの「道路特定財源」のための目的税の「本来の税率に暫定的に上乗せされた」税率のことをいいます。

出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/293926/

ということは、本来のガソリン税はもっと低かったのです。

現在のガソリン税は本来の税率の2倍近くになっているみたいですね。
しかし、この暫定税率は30年以上も維持されているようなので、これを暫定的なものというのはもう無理なきがしますね。

ガソリン税の軽油版の軽油引取税!

出典:http://www.craft-web.co.jp/blog/inazawa/2015/04/rsr-3.html

軽油引取税は

特約業者又は元売業者からの軽油の引取りのうち軽油の現実の納入を伴うものに対し課税する。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E6%B2%B9%E5%BC%95%E5%8F%96%E7%A8%8E

というものです。
ようするにガソリン税の軽油版ですね。
ただし、ガソリン税は国税ですが、軽油取引税は地方税となっています。

導入には

揮発油税は、軽油引取税が創設されるより前から道路財源として揮発油に対して課されており(1949年(昭和24年)創設[1]、1953年(昭和28年)から道路特定財源化)、軽油(ディーゼルエンジン車の燃料)と揮発油(ガソリン車の燃料)との間に税負担の不均衡が生じていたため、1956年(昭和31年)に地方税・道路目的税として軽油引取税が創設された。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E6%B2%B9%E5%BC%95%E5%8F%96%E7%A8%8E

という経緯があるようです。
結構迷惑な経緯ですね。

さて、どれくらいかかるかといいますと。

1キロリットルにつき、32,100円

出典:http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/kenzei/p13813.html

のようです。

ガソリン税よりは安いですね。
ただし、ガソリン税が本来の物ならば軽油取引税はガソリン税よりずっと高いですね。

一番高いのは消費税?

さて、今まで自動車にかかる税金を見てきましたが、他にも当たり前すぎて忘れてしまいますが消費税があります。

しかも、これは現在車、付属品、燃料何を買うにしても購入価格の8%もの額が税金として取られます。

特に車購入時にかかる金額としては自動車購入税よりはるかに大きい金額が取られることを考えると、車を所有するに際して一番高くつく税金かもしれません。

これから消費税は10パーセントまで跳ね上がるみたいですから車の購入を決断させるのに最大の関門となるでしょうね。

いつどれくらいかかっているの?知っておきたい自動車にかかる7つの税金!

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