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姫路城の大天守にドローン衝突 窓枠に傷
9月19日 18時21分

姫路城の大天守にドローン衝突 窓枠に傷
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19日朝、兵庫県姫路市の国宝・姫路城の大天守に、小型の無人機「ドローン」が衝突し、窓枠にプロペラでひっかいたような傷が見つかりました。ドローンを操縦していた人物は見つかっておらず、警察は文化財保護法違反の疑いもあるとみて調べています。
警察によりますと、19日午前6時15分ごろ、姫路城の大天守の最上階にあたる6階に、ドローンが衝突するのを巡回中の警備員が見つけました。
警察などが調べたところ、ドローンは大天守の5階の屋根に落ちていて、6階にある窓枠の雨よけの銅板には、プロペラで引っかいたような傷が3か所、見つかったということです。
ドローンを操縦していた人物は見つかっておらず、警察は文化財保護法違反の疑いもあるとみて現場の状況などを調べています。
ユネスコの世界文化遺産にも登録されている国宝の姫路城について、姫路市は、「観光客や文化財に危険を及ぼす行為だ」として周辺でのドローンの飛行をやめるよう呼びかけていました。
姫路城管理事務所の石川博樹所長は、「強い憤りを感じる。姫路城は貴重な建造物であり、このような行動は絶対にやめてほしい」と話しています。

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