AtermMR03LNレビュー!最安値モバイルルーターでiPhone料金節約(wifi運用)でパケ放題は解約!
モバイルルーターのAtermMR03LNの使い心地が最強なのでレビューします。
大きからず重からずで、持ち運びも苦にならず、バッテリー駆動時間はフル通信状態でも12時間と、コンパクトなのにハイパワーで充電切れを気にせずに使えるポケットwifiです。
目次
- 1 Aterm03LNの活用法
- 2 AtermMR03LNでiPhoneをwifi運用する設定方法
- 3 AtermMR03LNスペック詳細
- 4 AtermMR03LN最安値と使える格安SIMの種類
- 5 OCN格安データSIMの料金プラン
- 6 AtermMR03LNでOCNモバイルONEを使用した場合の通信速度
- 7 MR03LNで5GHzを設定する方法
- 8 wifi規格のAES(g)と128WEP(gw)の違い
- 9 AtermMR03LNで使えるデバイス対応機種
- 10 AtermMR03LNバッテリー充電は何時間使用可能か
- 11 AtermMR03LN付属のOCNモバイルONEシムの開通方法
- 12 OCNモバイルONEターボってなに?ONとOFFの切り替え方法
- 13 AtermMR03LNでデータ通信量制限を使う際の注意点
Aterm03LNの活用法
格安SIMを入れたAtermMR03LNでデータ通信を行い、「iPhoneをwifi運用する」という携帯料金の節約をしています。料金がどのくらい安くなるかと言うと・・
現在私はAU契約のiPhone5Sを使っていますが、AUの料金はLTE通話プランのみの契約の利用で月額1005円です。
AtermMR03LNに入れている格安SIMはOCNで、110MB/1日の契約で月間900円。
iPhoneとOCNの通信費を払っていますが、合計で2千円以内に収まっています。
これがiPhoneのwifi運用という究極の通信費節約法です。
AtermMR03LNでiPhoneをwifi運用する設定方法
wifi運用時にiPhoneでやるべき設定方法、設定のモバイルデータ通信をオフにするだけです。あとは、携帯会社との契約変更とかも必要となるので、詳しくはこちらの記事を参照してください。
→iPhoneでwifi運用をするにはどうしたらいいの?
AtermMR03LNスペック詳細
写真はiPhone5Sと並べて大きさを比較したところです。厚みが3mm程度、幅が5mm程度、iPhone5SよりAtermMR03LNの方が大きくなりますが、長さが1.5cmぐらい小さくなる分、iPhone5Sより小さく思えます。
重さは105gなので、iPhone5Sよりだいぶ軽い。
難癖つけるとしたら、タッチスクリーンがツルツルすぎて指紋が付きやすい事ぐらいかな。それ以外は現時点では、他の追従を許さないほど完璧なルーターです。
AtermMR03LNは、タッチスクリーン搭載なので、誤動作を心配しちゃう人も居るかもしれないですが、タッチスクリーン画面を表示させる為には、まず本体右サイドについているボタンを(平面で突起はしていない)グッと中に押し込まないと反応しないので、バックの中に裸で入れても誤動作した事は1度もありません。
タッチスクリーン画面は2分ぐらいで自動消灯しますが、自分で電源ボタンを押して消灯させることもできます。
(電源のOFFは長押しで、更にタッチスクリーンでOFF・休止などと選択するので誤って電源が切れることもない)
AtermMR03LN最安値と使える格安SIMの種類
このモバイルルーターはSIMフリー機なので、docomo系のMVNOの格安シムだったら、だいたいなんでも使えます。(私の環境ではBIGLOBE・SO-NET・OCNのLTEシムはAtermMR03LNで使用可能と確認済み)
私が買ったAmazonのAtermMR03LN【OCNモバイルONEマイクロSIM付きセッット】は、OCNのLTEシム付きのセットなんだけど、通信会社は自分で選べて自由度高めなのでおすすめ!
OCNなどのSIM会社とかもAtermMR03LNとのセットプランなどを販売していますが、Amazon以外のところで買うと、2年契約など縛りがあったりします。
このAmazonのセットはいつ解約してもOKどころか、付属でセットになっているOCNのLTEシムを開通しなくてもOKというゆるゆるなセットです。しかもそういうLTEの通信会社で契約するよりも、機種代がはるかに安い!
ちなみにセットのOCNモバイルONEのLTEシムは、この本体価格に初期手数料も含まれているので、LTEシムを持ってない人は、OCNのセットがAterm MR03LNでwifiルーター通信生活を始める最安値手段になります。
むしろAtermMR03LNをネットで検索しまくっている人はお気づきと思うけど、新品で機種だけ買うより、OCNシムセットで買った方が安いんですよね。これはOCNが機種代より、SIMの通信費で儲けようとしてくれてるおかげだと思います。
なので、結局のところ、Aterm MR03LNを最安値で手に入れるには、OCN抜きにしてもこのセットになります!
LTEシムを出している会社はたくさんありますが、コスパのバランスがとれていて、使いやすいLTEシムはOCNが1番だと思います。
AtermMR03LNとセットでなくても、安く済ませたい人には、OCNをすすめるぐらい。
OCN格安データSIMの料金プラン
- 110MB/日コース 月額 972円(税込)
- 170MB/日コース 月額1,490円(税込)
- 3GB/月コース 月額 1,188円(税込)
- 5GB/月コース 月額1,566円(税込)
- 500kbpsコース(最大15GB) 月額1,944円(税 込)
OCNをおすすめするメリットはいくつかあって、毎月1 回好きなコースが選べ、変更手数料がかからない事!
来月は夏休みだしデータ多めにしておきたいと思ったら、ネット上の操作で簡単に無料で変更ができるって大きいですよね。よくある2年縛り契約などもなく、いつでも解約自由で、解約手数料もかかりません!
引きこもりの私は最安の110MBコースを契約中。
余ったデータ量は1日分繰り越せますので、例えば今日10MBしか使わなかった場合、明日は最大で210MBの使用が可能になります。
5GBコースを契約してて、もし1月1GBしか使わなかったって場合は、2月は9GB使えます。
繰り越しは1か月なので、2月に4GBしか使わなかったら、3月は1月分が繰り越せなくなるので10GBの通信が可能になります。
もし通信容量を超えた場合、110MBと170MBコースならば当日23時59分まで通信速度が送受信時最大200kbpsに、3GB・5GB・15GBコースならば当月末日23時59分まで通信速度が送受信時最大200kbpsになります。
AtermMR03LNでOCNモバイルONEを使用した場合の通信速度
Xiエリア:受信時最大150Mbps/送信時最大50MbpsFOMAエリア:受信時最大14.4Mbps/送信時最大5.7Mbps
というのが、メーカーの表記。
LTEエリアならば、下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsが出るという事になっていますが、場所と接続するモバイルの性能によるので何とも言えませんが、XPERIAやiPhone5Sだと10Mbpsぐらいは出ます。
もっと早い時もあるけど、使用3ヵ月間の間にお昼時や夜間は遅くて使えないとか、そういう不都合な思いをしたことは一度もありません。もちろん休日でも快適に通信できています(使用場所は主に福岡県南部)
無線LANの規格は、IEEE802.11a/ac/b/g/nなので、5GHzのアンテナが使えます。
屋外通信で5GHzは原則使用禁止という事になってるので特別な設定が要るようにルーター自体が制限をかけてきていますが、自宅などの屋内で使うのだったら5GHzが使える分、AtermMR03LNから距離が離れても電波障害をうけにくいと思います。
MR03LNで5GHzを設定する方法
私は自宅でこのAtermMR03LNを使用する事がないので、5GHzの設定は行っていませんが、もし利用したい人は、iPhoneのsafariなどのプラウザのアドレズバーにaterm.meと入力して、AtermMR03LNの無線設定にて設定を行います。aterm.meへのアクセス方法は、OCN開通方法で詳しく書いています
5GHzの使用・不使用の選択は、AtermMR03LNの親機設定にアクセスして変更しないといけないと思っていたのですが、一度設定してしまえば、あとは本体のショートカットで切り替えができることが判明。
設定していると便利に使えるので、初めに設定しておくのがいいでしょう。
ここで5GHzにチェックを入れると、2度ほど外で使わないでね?分かった?という警告画面に同意する必要がありますが、設定しておくのおすすめ。
例えば、友達の家に行った時、その家の家電とwifiが干渉するとかいう時に、さっとショートカットから5GHzをONにしたら幸せになれるはずです。
これがショートカット表示画面です。
外出先での5GHz帯のwifiの使用は禁止されているので、きり忘れる事のないようにお気を付けくださいね。
wifi規格のAES(g)と128WEP(gw)の違い
128WEP(gw)は古い通信方法になり、AES(g)よりセキュリティーが甘くなります。AESのwifiアンテナ、Aterm-××-gというアンテナに対応している機種では、新しくより安全なセイキュリティー規格である「g」を使った方が良いです。
なので古いwifi機器を使っていて、「gw」しか選択できない人以外は、Aterm-××-gというアンテナに繋ぎましょう!
AtermMR03LNで使えるデバイス対応機種
wifi接続できるものなら全てのデバイスに使用可能です!むしろ、wifi接続ができて、このMR03LNだけが使えないものは無いと思いますので、使える使えないは考える必要はありません。
私が今までに接続したものでいうならば・・
- iPhone4S・iPhone5S・iPad2・iPad mini・iPod TouchなどのApple製品すべて
- Xperia・ASUS Fonepad7などのアンドロイド
- wifi対応のノートパソコンとデスクトップパソコン
Aterm MR03LNは、対応のクレードルがあって、それを使用すれば優先LAN接続ができるので、例えばビジネスホテルなどのインターネット環境が、優先接続のみ可能という場合。
壁についているLANポートに、クレードルを使ってAtermMR03LNをwifiアクセスポイントとして、無線LANルーターの代わりに使う事もできます。
なので、無線接続しかするつもりない人で、クレードルの存在意味が分からないという人は、そういった使い方もあるのだという事を考慮して、このアマゾンのAtermMR03LNセットにクレードルを付けるかつけないかを選ぶのもいいかもしれない。
私はwimaxのAterm3800という、同じくNEC製のクレードルを使用した簡易無線LANルーター的な使い方ができる機種を持っているので、このAtermMR03LNにはクレードルはつけませんでした。
が、もっていなかったら、クレードルつけていたと思います。
AtermMR03LNバッテリー充電は何時間使用可能か
- Wi-Fi接続時:約12時間
- Bluetooth接続時:約24時間
- 休止状態時:約250時間
- ウェイティング時:約30時間
- エコモード有効:非通信時は5分でスタンバイ移行、無線電波送信出力:12.5%
- エコモードオフ:非通信時は60分でスタンバイ移行、無線電波送信出力100% (どちらも省電力モードは入れてる状態)
iPhoneはイヤホンなどの接続ではBluetooth接続できるのに、AtermMR03LNとの接続ではBluetoothペアリングができないので、wifiのみの接続になります。(iPadでは使用可能)
Bluetooth接続が可能だと、倍の24時間ももつので、これは是非Appleさんに改善してほしいポイントになりますが、現状iPhoneはネット回線の接続はwifiしかできません。
ECO設定というのがあるのですが、iPhoneを接続すると、常時通信するLINEなどがあるので、休止状態にはなりませんが、出力が12.5%に下がるので、ちょっとバッテリー駆動時間が伸びるようで12時間以上余裕でもちます。
AtermMR03LN付属のOCNモバイルONEシムの開通方法
手続きはこのLTESIMについている説明書きの通りに、記載のOCNのURLにアクセスして、OCNのHP上で手続きすれば、その日の晩にはつながるようになります。(たぶん数時間でつながる)
その後1週間ぐらいして契約書が送られてくるので、ターボのオンオフの切り替えが使えるアプリへのログインはそれまでできないのですが、とりあえず、すぐにでもつなげたいという私の願いを叶えてくれるものでした!
ターボについては、もうちょい先で詳しく説明します。
Aterm MR03LNの初期設定はiPadで行いました。
wifiでこのMR03LNのアドレスを選択すると、パス入れろってなるので、AtermMR03LNに与えられたパスを入力してwifiで接続する。
(同梱でパスが記載された小さいシールが入っています)
そして、 http://aterm.me/ か、 192.168.179.1 のどちらかをアドレスバーに入力して、adminでログインします。
パスはその時に自分で決められるので、決めます。
(忘れないように、紙に書いておきましょう!)
そしたら色々設定できる画面にログインできるので、そこでOCNのAPNの設定をします。
これのやり方は付属のマニュアルに詳しく書いてあるので、そちらを参照してください。
iPhoneだと、OCNのAPNはこの通りになるので、この画像の通りに入れてください。
OCN以外の他社の場合は、他社のAPNに変えて入力。
最後の項目のIPv4とIPv6の設定は、デュアル(IPv4/IPv6)にしておくのがいいです。
今後インターネットの通信方式はよりセキュリティーの強いIPv6になっていくようですが、まだまだIPv4しか使えない場合もあるようなので、デュアルにしてればどっちがつながるだろう的な感じでw
詳しい使い方などが載ってるオンラインマニュアルも貼っておきますので、AtermMR03LNの使用方法が分からない人は読んでみて下さい。
→AtermMR03LNユーザーオンラインマニュアル
パスワードは控えておくようにとか書いておきながら、私が失念してしまい、親機設定のaterm.meにアクセスできなくなって、しょうがないので工場出荷時に戻す初期化をしました。
その際も、6-2 本商品を設定しよう→クイック設定Webの使いかたの手順で、なんとか復帰できました。
機能別の説明も詳しく載っているので、AtermMR03LNを使いこなしたい人は一読おすすめ。
AtermMR03LNと同じくモバイルルーターのwimaxのAterm3800と比べた写真です。
AtermMR03LNの方が薄いけど縦横が大くなりますが、105gと軽いので全然邪魔になりません。
iPhoneよりはもちろん小さいです。
町中で飛んでいるwifiの契約をした場合、このAtermMR03LNで受信する設定もできます。
wimaxは自宅回線をかねてくれるのでそれはそれで便利なのですが、自宅回線は別にあるという方にはこの程度の容量のデータsimが使えるLTEモバイルルーターも便利かと思います。
OCNモバイルONEターボってなに?ONとOFFの切り替え方法
画像のようにiPhoneのアプリでターボのオンとオフの設定を簡単に切り替えることができます。
これはOCNのメリットでもあるのですが、OCNのターボとは、データ量に加算される通信か加算されない通信かに切り替えられる機能です。
ターボをオフにすると200kbpsに速度が落ちますが、使ったパケットは通信量に加算されませんので、通信量がオーバーしそうな時は節約して乗り切る事もできます。
OCNによれば、ターボOFF時の200kbpsでもLINEやメールの待ち受けなどは問題なくできるそうです。
AtermMR03LNでデータ通信量制限を使う際の注意点
こちらもプラウザでaterm.meにアクセスして設定する項目なんですが・・ホームの「詳細設定」にある、データ通信量表示設定で、データ通信量超過通知機能を使用した場合。
例えば、110MBをデータ通信量の上限設定にしていた場合に、データ量を超過して、iPhoneがAtermMR03LNにアクセスできなくなった事があります。
その際は、iPhoneを再起動して、やっとAtermMR03LNのwifiをつかんだのですが、wifiをつかまなくなってしまって焦りました。
データ通信量のチェックはOCNのアプリでやった方が良いかもしれません。
以上で説明終わりますが、分からない事とかあったらコメント欄に質問くれたら、分かる範囲でお答えさせていただきますので、気軽にどーぞ!
暇人なので、レスポンス早いですよww
AtermMR03LNの後継機のAtermMR04LNが発売されました!
今回はAU系のsimのUQ mobileとmineoにも対応という事で、完全なSIMフリー機となったAtermMR04LN。価格は上がるけど、AU系のSIMを使いたい人はこちらの記事も参考にしてください。
⇒AtermMR04LN(AU対応)とMR03LNの違いを比較
iPhone4SのSIMロックを解除して、直接データSIMを刺して使う方法はこちらの記事を・・
⇒auiPhone4S用SIM下駄動作確認成功 so-netとbiglobeのデータsimでは確認が取れました
モバイルルーターwimaxで携帯も自宅ネット回線も大幅節約!
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- ←同カテゴリ内の次の記事 「AUのiPhoneをシンガポールなどの海外旅行で使うといくらかかる?海外ローミングの値段について」
この記事に辿り着いて、今とても興奮しています。
ただ、詳しくないので、少し質問させていただきます。
au iPhone5 iOS8.4でauへ月に8500円くらい支払っています。
⚪️ 電話対策は、何かしていますか?
⚪️ OCNをオススメしているのは、通信速度も考慮されてでしょうか?
元々、au格安SIMで調べていて、UQmobileが通信速度の点でも良いと思っていた(iOS8が使えないのが判明)ので、UQmobileの個人的見解も教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
掌さん
コメントありがとうございます。
AUのiPhone5でしたら、千円ぐらいの通話プランのLTEプラン以外を解約すればwifi運用できますよ。
この記事→「iPhoneでやる設定」で詳しく書いているので、それを読んでいただければわかると思います!
いえ、OCNは価格でおすすめしています。
私自信があまり外出先でネットサーフィンを長時間することはないのですが、出先でPCを使わなければいけない時にこのAtermMR03LNに刺したOCNに接続したのですが、特に遅いとか使えないとは思わなかったですけど・・
時間帯にもよるかもしれないので、これはなんとも・・
私はwimaxもあるので、普段がLINEの待ち受けぐらいの使用なんですが、車で移動中のLINE通話も問題なくできるので、もしAtermMR03LNをAmazonで購入するならOCNのSIMセットが1番安いので、一度開通させて使ってみてはいかがですか?解約手数料的なものはありませんし、最低利用期間とかもないですので、試しに使ってダメなら解約するとか。
速度でいくならdocomo系の格安SIMではSo-netかなと思いますが、その分値段が上がりますからね・・
So-netは高いので回線がすいているんだと思います。
UQモバイル、いいですよね。私が新しいiPhoneを買って、今使ってるiPhone5Sを解約したら、mineoかUQモバイルのSIMを刺そうと思ってますよー。そのために、7.1.2で頑張ってますw
ただ私は一緒に緊急速報とかを受信したいのと、AU同志とか家族間通話無料のサービスを受けたいので使おうとは思いません。
夫はもう1台会社支給の携帯を持ってるので、プライベートで使うLINEやゲームなどぐらいの使用ということで、それならばUQモバイルとかは最適だと思います。
あ、UQモバイルもiPhone5Sを一括0円で買った人たちの契約が2年たって解約ラッシュきたら、回線混みだすとは思いますよ。
掌さんはもうiOS8にしちゃってるなら、他に選択肢がないので、AtermMR03LN一択だと思います。まず付属のOCN開通して使えないと思ったら解約してSo-netとかはどうですか?2年しばりとかありますけどw
私のSo-net友達紹介キャンペーンのページに書いてる紹介コードを使っていただければ5千円相当分のポイントを貰えるので、少しお得になりますよ!
回答ありがとうございました。
&お礼が遅くなりすいません。
噂では、iPhoneiOS8以上(6sだけなのか、5も可能なのかは不明)でもau系格安SIMを使えるらしいので、9/9の発表を待って、UQmobileにするか、auを残したまま、モバイルルーター&OCNを購入するか、検討したいと思います。
あと、知っていれば教えてください。
AtermMR03又は04でUQmobileは、使用可能なのでしょうか?
掌さん
UQmobieはiOS6.1.4までならiPhone5でも使えると書いてありましたよ。
⇒UQmobile動作確認端末一覧
すでにiOS8にしているのならば使えませんね。というか現時点でiPhone5のiOS8に対応している格安SIMは無いはずです。
AUのiPhone5は2.1GHzしか対応しておらず、mineoは使用不可だったはずなので、UQmobileもそんな何かがあるのかもしれないですね。
AtermMR03LNはdocomo系のSIMフリー機なので、UQmobileは使えないです。
docomo系で速度の安定を狙うならSo-netですので、OCNを使って満足できなければSo-netという選択肢しかないのではないかと思います。
いろいろありがとうございました。
参考にさせていただきます。
掌さん
いえいえ、また何かあったらお声をかけてください。
お礼も兼ねて報告させていただきます。
結局、9/9の発表(iOS8以上でもau系格安SIMを使えるようになる?iPhone6sだけ?)を待ち切れず、AtermMR04とUQmobile(サポートにはAtermMR04との接続は未確認と言われましたが…)を利用しています(使用して、約1週間ですが快適⤴︎)。
こうして使用できたのも、このブログのおかげです。ありがとうございました。
掌さん
今日さっそくAtermMR04LNについて調べて記事にしてみましたよー
⇒AtermMR04LN(AU対応)とMR03LNの違いを比較
良いきっかけを与えてくださり、ありがとうございます!
時代は変わるもんですねー。3キャリアのバンドを網羅するようなwifiルーターが出るなんて・・!しかも最新機種羨ましすぎます!!!
無事満足のいく契約ができたようで安心しましたー良かったですね!