【ソウル聯合ニュース】韓国製高等練習機T50がタイの空軍練習機に選定されたことが17日、分かった。
韓国政府消息筋は同日、「タイ政府が空軍練習機として韓国が提案したT50を最終選定し、今日中に契約事項を発表すると聞いている」と明らかにした。まずは4機が輸出される計画だという。
タイは練習機としてチェコ製L39を運用しているが、老朽化が進んだため後継機選定事業を進めてきた。韓国のほか米国、中国、ロシア、イタリアの機種が名乗りを上げ、T50と中国のL15が最終段階まで競り合ったという。
T50を軽攻撃機に改造したFA50などT50系の輸出は2011年のインドネシア(16機)、13年のイラク(24機)、昨年のフィリピン(12機)に続き4例目となる。