第15回MMD杯の総括及びランキング操作等の裏舞台について
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第15回MMD杯の総括及びランキング操作等の裏舞台について

2015-09-11 12:59
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◆まずはじめにお断り

まず初めに書いて置きますが、僕は文章を書くのは得意ではないので読みにくかったらもうしわけありません。
加えて、自身の不勉強で統計学的手法を身に付けておりませんので、記載したデータの扱い方は主観的で交絡が混じったものになっているかと思います。その点ご了承ください。

さて、MMD杯も15回を数え、公式上は、おそらくは無事に終了しました。
しかしこれは「杯」と名の付くイベントですから、作品には順位が与えられます。ご存知MMD杯は作品個々の「マイリスト数」でソートし、それがそのまま順位となります。
そして、このイベントは毎度2週間の投票期間が設けられており、当然その間は杯ウォッチャーは順位の推移を見守ることが出来るのです。その過程で一部の方々から不平不満が漏らされ、各々の持論を交わし合っていたようです。これも毎度のことですね。

なぜ、MMD杯にもニコニコにも運営として関わっていない一般ユーザーである私が偉そうにこのイベントについて語ろうとしているか。それは私がMMD杯の順位を操作したからです。そして、それは今回に限った話ではありません。この記事は、そのような特異な立場にある私が犯行声明、あるいは暴露としてしたためた真偽不明の怪文書と捉えていただいて差し支えありません。

◆今回のMMD杯は数値上はどのような推移を辿ったか

なお、この項は「MMD杯作品支援システム」http://angel-cup.ch2.cc/ からデータを用いております。
おおよそ各杯における規模と特性を表すものと見做すことのできる「作品全ての合計値および平均値」並びに「ランキングを形成したマイリスト上位5動画」を取り上げて列挙します。




















コメントは動画の特性に多分に影響する(動画毎にかなりバラつきがある)上、一人で何回もコメントしうる性質を考えると規模を表すことが出来ない、と推定し考慮しませんでした。
再生/マイリストの総数がその杯の規模を、平均値がその杯の質的特性の傾向を表すと考えられます。
特に投稿された作品総数はその杯の規模および当時の杯に対する関心の高さを示すものと見て良いでしょう。

なお、杯終了時における作品全ての値を得ることはこちらでは叶いませんでしたので、本データは中央値を得ることはできず、
平均値および合計値のみを用います。しかしこれには信頼性に問題がありまして、
「マイリスト数、特にマイリスト数上位の複数の作品に対する大規模な水増し操作が行われた」というまことしやかに囁かれている噂=仮説に立つと「マイリスト平均値の単純比較」に対する信頼性が損なわれてしまうからです。

しかしながら、「順位操作を目的としたマイリスト水増しが行われた」という仮定からはこのような推測も出来ます。
MMD杯はマイリストのみを順位の対象とするから再生数は操作されていないと仮定すれば、再生数の平均値に限れば信頼性は高いと言えるのでこれを全体的な傾向の判断としうる、という理論です。
しかしこれを投稿数-総合再生数でもって近似曲線を書いたところ想定以上に相関が出ませんでした。
そういうことなので、ここで合理的に図説することは諦め、最近7回まで遡って杯の上位のマイリストを並べて見て「感覚的に」第15回と他の差異を見てみます。



全体的な傾向に統計的に合理的説明を付けることは出来ませんでしたが、上位に限って見れば第15回は誰から見ても異常ですね。
優勝作品は5万ものマイリストを獲得する、という長年のお約束は破られ、5万で横並びして決着がついた前回第14回とは違い失速の感があります。
第15回の異常性はこんなところにも現れています。第1回まで遡って「マイリストの総合値」を示します。



再生総数に対してマイリスト総数は高い相関を示す中、第15回だけが、その再生数からは不釣り合いなマイリスト数を出しています。

この項の纏めとして、youtube板の名無しさんからの投稿グラフを載せておきます。各数値について全体を通しての最高値を基準にしており、これまでの歴史的推移が一覧出来て分かりやすいですね。このグラフでは第8回優勝作品の圧倒的マイリスト数を弾いて分かりやすく示してあります。


さて、ここまでご覧になって「第15回のマイリスト数が何だか低調だったらしいぞ」ということが理解されたかと思います。
一方で、それ以上の統計学的な説得は難しい、場の雰囲気に左右されるようなイベントであるとも言えるのかもしれません。
次の項からはいよいよランキング操作・マイリスト工作という公式的には語られることのない部分を中心に、この不確かなMMD杯の現象を説明します。

◆今回のMMD杯に対して私はどのような介入をしたか

工作というのは「何を持って不正・異常値と見做すのか」素人目には断言し辛いものです。
それを工作実行者である私が「何をどうやった」と証言することは、これ以上ない証拠を与えるものであります。
そして、他者が関与した工作についても、同業者特有の理解がありますので、現象を見て裏にどういった力が働いているのかといった推察は他の方よりは正確であるはずです。そういった視点で解説します。

まず、私自身どういった介入をしたのかご説明します。今から書くことは100%正しい。これを見たあなたが私を信用すれば、の話ですが。

・第14回MMD杯について
まず私が関与したMMD杯は第14回と15回に限られる、という話を信じてもらいましょう。
第14回はマイリスト上位の動画、具体的には1位~8位全ての順位に関与しており、それは閉会前日までの暫定的1~4位を予めマイリストを水増しすることで確保し、5~8位のマイリストを増やしつつ1~4位のマイリストを全て削除することで順位の逆転を実現する、というドラマチックなものでした。
しかし、「一般男性」動画全てに関わった訳ではなく、「悪魔」「脱糞」は私が関与するところではありません。
前項の図をご覧頂ければ上位4動画が異常高値を示す第14回の様子から、私と他工作員の予期せぬ一般男性戦争の「共闘」が見て取れると思います。






・第15回MMD杯について
第15回は他工作員の不在、マイリストの低調進行と異例尽くしの滑り出しでありました。
そういった状況下では私が関与すれば1位を奪取出来ることは余力を持たせても確実でありました。そこで、前回の少数精鋭がランキングを独占した華々しいデビューから多彩な作品が投稿された一般男性をどう扱うかが問題となり、「麻原彰晃掲示板」の住人と話し合い、何をどのような形で優勝まで持ち上げるか事前に決定させる余裕がありました。
最終的には「生まれる」というクッソ汚い前衛芸術を、萌えキャラダンスと技術力誇示の異世界に登らせることが最も面白い絵であると結論づけ、実行しました。
例によって事前に対抗馬に積んでおいたマイリストを削除するイベントもこなしましたが、第14回の「逆工作」に比べれば小規模でした。これに加え、やはり他の工作がない状況というのは寂しく、張り合いがないものですね。これをご覧の皆様、次回は楽しませてください。

参考画像:第14回のネスカフェくん、コメント大荒れに必死の弁解



参考画像:第15回のネスカフェくん、今回もドラマチックな終劇が待っていた


◆ランキング操作の歴史的経緯について

まずご説明申し上げたいのですが、巷で言われている通りMMD杯にマイリスト操作は行われてきました。
しかし、やはり実際と皆様の理解に隔たりがあるようで、例えば企業や運営の介入といったものは存在しません。特定ジャンル支持者による「集団票」といった動きも否定しておきます。
MMD杯の順位決定に必要な数万単位のマイリストを操作しうる「工作力」を人が限られており、いくら多勢が関与しようとしたところで、一体となってマイリスト操作を行う団結力は何処様にもないからです。

この項も図を交えて説明を加えます。



まあふざけた図ですが、内容について間違いはないはずですよ。
どこが優勝したとか、どこが不正操作してただろうといった歴史的事実は図の通り、皆様もすんなり思い出されるかと思います。
おそらく気になるのは「第4回~第11回」までの「大工作時代」でしょう。
実はこの時期、無限かつ高速にマイリストを増やせる仕様の甘さが存在したのです。
今はこういったことは出来ません(出来ないことになっている)ので明らかにします。
まず、適当なニコニココミュニティーに任意の動画を登録します。そうすると、10桁のIDが発行されますよね。このIDを使って動画をマイリストする。そうすると、同一の動画が同じマイリストに何度も登録出来てしまう。例えば、(sm114514と、それがコミュニティーに登録された1145141919が同じマイリストフォルダに存在する)

酷いですね。しかし、もっと酷いものがあった。同様の理屈で、動画をマイ・メモリー登録する。帰ってきた10桁IDでマイリスト登録する。登録した後にマイ・メモリーを削除する。ここからが輪をかけて酷い。マイ・メモリーを削除すると、動画として既にニコニコから存在しないことになり、マイリストを削除してもマイリスト数は減少しないのです。しかもこの2つの方法、時間経過でIP重複を無視してマイリスト数が増えますから、ごく少量のアカウントで無限にマイリストが増やせた。

この利用法が最も生かされたのは第10回、11回のアイマス2連覇の際です。
なぜ私が直接関与していないアイマス2連覇が工作であると言い切れるのか?実は知り合いの工作員とアカを共有していまして、そのアカに大量にマイリストされていた様子を目撃していたのですね。

一方、12回13回の艦これ2連覇の時期は巷の憶測と反して、実はクリーンな実態だったのではないのかと推測しております。
「決定的な事実が観測されない限りは黒としない」疑わしきは罰せず、推定無罪の原理です。ああ、ちなみに私は艦これは嫌いです。エロは別ですよ。

実は第10回のアイマス動画のマイリスト操作に関与した人物、あるいはその方と協力関係にあった人物が第14回の一般男性の工作に寄与したと私は疑っております。状況証拠ですが、80%くらいの確率で正しいと考えております。この記事に反応してくださったら、この場で正しますよ?

◆最後に

この記事は編集中のものを急遽公開したもので、加筆修正が入ります。
とりあえず取り急ぎ。
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やっぱり艦これがナンバーワン!
2時間前
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