汚い電子レンジでお料理するのはもうやめよう!電子レンジはこう掃除する!
電子レンジって気がつくと怖いくらい汚れていませんか?でも掃除の仕方がわからない、なかなか汚れが落ちない、こうしてどんどん汚れてしまいますね。しかし食品を入れる電子レンジが汚くていいでしょうか?そこで今回は電子レンジの掃除方法をご紹介します!
電子レンジのお掃除、してますか?
電子レンジを毎日使う人、ほとんどの人が該当すると思います。
コンビニ弁当の温め、冷凍食品の解凍、作り置きおかずの温め……使わない日はまずないのが電子レンジ!
それなのに、掃除はどのくらいの頻度でしていますか?
毎日汚れる部屋に毎日掃除機をかけるのに、毎日使う電子レンジのお掃除が月1回!?これでは汚くなるのは避けられません。
電子レンジは食品を扱う調理器具なので「汚れたら掃除する」を基本にし、こまめに掃除をするようにするのが正解です。
掃除してない電子レンジに潜む危険!
電子レンジをお掃除せずに使っていると衛生的に悪いだけでなく、こんなに怖いことが起こることもあるんです!
*電子レンジの機能に悪影響が出る(きちんと温まらない、等)
*無駄な電気を消費してしまう(食品が温まりにくくなるため)
*嫌な臭いがする(温めた食品に臭いが移ることも!)
*庫内の汚れが発火につながる!(こげた食品などが庫内に残ると発火の元になります)
電子レンジを掃除しないとろくなことがない!
そう肝に銘じ、早速電子レンジのお掃除をしていきましょう。
電子レンジは庫内、扉、外側、付属品、によって掃除方法が違う!
電子レンジはずっと同じ場所に置いてある調理器具なので、意外にあちこち汚れているんです。
普段は庫内の汚れにばかり目が行きますが、それ以外のところが驚く程汚れていることが……。
では早速、場所ごとの掃除方法を見ていきましょう。
庫内の臭いと汚れをスッキリ掃除しよう!
庫内の臭いにはクエン酸を!
電子レンジを開けるととっても嫌な臭いがして困ったことがありませんか?
特にオーブンを使ったあとに焦げ付くとものすごい臭いがします。
これは食品の残骸や焦げ、油汚れによる臭いなのですが、これに効くのが「クエン酸」なんです!
そこで「レモン」を使います。レモンはクエン酸の塊なんです。
①レモンを半分に切り、レンジ内に置きます。
②そのまま500Wで2分温めます。
③温め終わったらレンジを開け、濡らした布巾などで庫内を綺麗に拭きましょう!これで臭いがすっきりします☆
それでもまだ臭う場合は、温めたレモンを直接庫内にすり込んでみてください。
レモンの香りがレンジ内を爽やかにしれくれます!
焦げには重曹チン!が効く!
掃除しないで放置すると焦げがなかなか取れない!
そんな時は重曹のアルカリパワーに頼りましょう。
焦げや汚れは酸性なので、重曹で庫内をアルカリにして中和すると汚れが浮いて掃除しやすくなります。
①耐熱容器に水1カップと重曹小さじ3ほど入れて溶かし、500Wで2~3分チン!します。
②チンしたらそのままレンジを1時間ほど放置!すると汚れがふやけてさらに落ちやすくなります。
③1時間経過したら、布巾などに重曹水を含ませて庫内をしっかり拭きましょう。
これで驚くほど汚れが落ち、庫内がピッカピカになります!
電子レンジの扉と外側の掃除も大切!
電子レンジの扉はゴシゴシしてもOK!
電子レンジの扉の内側にこびりついた汚れも厄介ですね。
扉はガラス製なので少しくらいゴシゴシこすっても大丈夫!
①まずは濡れ布巾で拭いてみます。
②それでも落ちない場合は、換気扇用の洗剤、キッチン用中性洗の原液を扉内側に塗り、濡れた新聞紙を貼り付けて10分放置します。
③そして新聞紙を取ってからもう一度濡れた布巾でゴシゴシ擦ると、驚くほど扉が綺麗に!
綺麗な扉になれば、庫内もよく見えてお料理の時も気分よく使えますね!
外側も汚れる!特に上部のホコリに注意!
電子レンジは内側ばかりを掃除してしまいますが、外側もしっかり汚れています。
扉の取っ手や操作ボタンは調理しながら濡れた手で触ったり、油っぽい手で触ってしまうので気がついたら濡れた布巾で拭きましょう。
そして見落としがちなのが電子レンジの上部です。
ここはホコリがとってもたまりやすいところ!特に白い電子レンジはホコリがわかりにくいので要注意です。
レンジの扉を開け閉めするときにホコリが入ったら嫌ですよね、なので気がついたら布巾でササッと拭いておきましょう。
レンジ裏のホコリも要注意!ホコリをためるとパワーダウンの原因に!
電子レンジの裏を掃除したことはありますか?
裏には通気口があり庫内の熱を放熱しているのでここはとても大切です。
この裏側にある通気口にホコリがたまったまま放置していると、レンジの力が分散したりパワーダウンしてしまいます。
電子レンジの裏を見るのは至難の業!重いので大変ですね。
レンジ裏は最低でも3カ月、できれば1カ月に1度ホコリを取るようにしましょう。
①まず濡れたキッチンペーパーでこびりついているホコリを拭き取ります。
②汚れがひどいときは古い歯ブラシなどでホコリを下に落とすようにこすり取ります。
③そしてもう一度乾いたキッチンペーパーで拭き取ればそれだけで汚れがすっきりします!
付属品の中でも汚れがひどい鉄板はこうする!
鉄板のしつこい汚れはつけおき洗いで解消!
電子レンジの鉄板はグリルやオーブンで使うので、油でギトギトに汚れてしまいます。
びっしり焦げ付いてしまったり、ドロドロ油が固まってしまったら、つけ置き洗いで解消しましょう!
①魚焼きグリル用の洗剤やキッチン用クレンザーを熱めのお湯に溶かして鉄板内に流してつけ置きします。
②そのまま1時間程放置します。
③スポンジでこすれば頑固な油よごれもすっきり綺麗に落ちます。
鉄板は使ったらすぐ洗う!を鉄則にすれば、つけ置き洗いをするほど汚れがたまりません!
ターンテーブルの下もギトギトでドロドロ!
ターンテーブルがあるタイプの電子レンジは見えないところに汚れがたまりやすいので気をつけましょう。
①まず、耐熱容器に水を7~8分目まで入れ、500Wで2~3分チン!こうして汚れを浮かせておきます。
②ターンテーブルは取外し、洗剤をつけてしっかり洗います。
③台所用中性洗剤をとかした液を用意し、この液で雑巾を濡らし庫内のすみずみまでしっかり拭きます。
④吹いても取れない汚れは古い歯ブラシを使ってこすり落とします。それでも落ない場合は中性洗剤を溶かした液をキッチペーパーにつけ、庫内に貼り付けて少し置いておきます。
⑤10分ほど経過したらキッチンペーパーを外し、スポンジ又はぞうきんでこすり取ります。
⑥最後に、洗剤を綺麗に拭き取るために濡れ雑巾で庫内をまんべんなくしっかり拭きます。これで完璧です!
電子レンジが綺麗だと気持ちいい!いつも清潔に保つコツは?
「汚れたらすぐに拭く」これが綺麗に保つ基本!
電子レンジに汚れを貯めないためには「汚れたらすぐ拭く!」を基本にしましょう。
忙しいお料理の時間にそんなことできない、と思うかもしれませんが、習慣にしてしまえばなんてことないものです。
お料理中じゃなくても、食器洗いをした時にレンジもサッと拭くクセをつけておけばいつも綺麗に保てます。
いつでもササっと拭けるように、レンジの横に専用の布巾を置いておくのもいい方法です。
電子レンジお掃除グッズを上手に活用する!
電子レンジの掃除をすると布巾がベタベタになってイヤ!
確かにギトギトな庫内やベタベタな扉を拭くと布巾がまっ茶色になってもう使いたくなくなりますね。
そんな方には電子レンジ専用のお掃除グッズがオススメ!
レンジの汚れをしっかり拭き取れるように作られており、使い捨てなので衛生的です!
1つ購入してレンジの横に置いておけば、お掃除するのも楽しくなるに違いありません。
電子レンジのお掃除方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
毎日使うものであり調理器具でもある電子レンジはやはり衛生面にこだわりたいですね。
レンジを開けて臭いがしても我慢して食品をチン!している生活にサヨナラしませんか?
レンジがいつもピカピカだと仕上がったお料理もとてもおいしく感じられます。
さあ、早速腕まくりをして電子レンジお掃除に励んでみましょう!
このまとめのキュレーター
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