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「碧志摩メグ」デザイン変更検討 志摩市長

 志摩市公認の海女キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」をめぐって市民有志らが公認撤回を求めている問題で、大口秀和市長は二十六日の会見で、「一部の皆さまに不快な思いをさせたことを真摯(しんし)に受け止める。デザイン変更を考えたい」と述べ、デザイン変更を検討する考えを示した。

 公認撤回を求めた署名運動について、大口市長は「若い人たちの誘客と市活性化を目的に、これまでと違った萌(も)えキャラという切り口で作成した」と釈明した。

 その上で「反対の意見もあるが、一方で多くの方から愛されている。『碧志摩メグをなくさないでほしい』という意見もたくさん頂いている」と強調。「さまざまな意見を考慮して直ちに公認を撤回しない」とし、デザインの変更を検討していく姿勢を明らかにした。

 キャラクターをめぐっては「女性を蔑視した性的な描写」として、現役海女九十七人を含む三百九人分の署名が市に提出されている。二十五日にはインターネット上で募ったとされる約七千人分の署名も提出された。

 (安永陽祐)

 

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