無料で高品質なLP(ランディングページ)を作れるテンプレート8選
Web担当者であれば、LP(ランディングページ)の作成に悩まされることが多々あるのではないでしょうか。
例えば、リスティング広告は広告効果を最大化し、コンバージョン率を上げるためにはまず、タイトルと広告文、ランディングページの内容がターゲットユーザーのニーズにマッチした状態が前提となります。
どのような表現がターゲットユーザーに響くのかを検証するためには、ターゲットユーザーの分析を行ったうえで、様々なパターンを用意してテストを行うのが最適です。
今回は、ランディングページ作成に最適な高品質の無料テンプレート素材をまとめました。
※テンプレートを利用する際に著作権表示を義務つけているサービスもあるため、利用前に確認しましょう。
ランディングページの定義をおさらい
ランディングページというと、ネット広告の受け皿という定義が主流となっていますが、広義ではリンクから遷移した先のページ全般を指します。
この記事でも、ランディングページは「広告の受け皿のページ」という定義で進めていきます。
ランディングページの基本的な構成
効果の出るランディングページの構成はある程度決まっています。
基本的にはユーザーのニーズを喚起し、成約に至ってもらうためのストーリー設計を行うことが重要です。
ferretでは、ランディングページの基本構成を以下のように定義しています。
1.ファーストビュー
2.問題提起・興味付け
3.共感
4.解決法の提示
5.商品の裏付け・解決できる証拠
6.クロージング
世の中にあるランディングページも、大体はこのような構成になっています。
参考:
ランディングページ(LP)の構成について
ランディングページ(LP)はストーリー性のあるフレームワークを使って作ろう
この基本的な構成をおさえておくと、テンプレートをより有効活用できるでしょう。
ランディングページのテンプレが豊富なツール
1.WordPress
https://ja.wordpress.org/themes/tags/one-column/
CMSの中でも特にテンプレートの種類が豊富なWordPressは、ランディングページに使える1カラムのテンプレートも多数揃っています。
WordPressを利用されている方はまずはここから探してみると良いでしょう。
2.Wix
http://ja.wix.com/website/templates/html/one-pager/landing-page/1
無料のホームページ作成ツールのWixは、基本的には通常のホームページ作成に適した作りになっていますがランディングページ専用のテンプレートも揃っています。
プログラミングが全くわからない方でも簡単にページ作成ができる仕様になっているため、初心者の方にもオススメです。
3.Joomla!
http://www.joomla24.com/index.php?setalbumName=album10&option=comgallery&Itemid=6&include=view_album.php
フリーCMSのJoomla!は、数千種類のテンプレ(有料テンプレ含む)が提供されています。
上記のページでは最新バージョンで利用できる無料のテンプレのみを紹介しています。
絞込検索ができないため少々探しづらいですが、約500種類のテンプレートがあるのでとにかくバリエーションを出したいときに便利です。
4.instapege
http://app.instapage.com/templates#category-0
ランディングページやサンクスページ作成に適した作成ツールです。
豊富なテンプレートに加え、PowerPointで資料を作成するようにページを構築できるので操作も非常に簡単です。
5.strikingly
http://www.strikingly.com/s/selecttemplate?isnew_user=1
テンプレート数自体はそれほど多くはありませんが、最近流行のデザインをおさえた洗練されたテンプレートが揃っています。
ランディングページのテンプレ提供サービス
6.Walk & Ride
http://tympanus.net/codrops/2014/09/26/freebie-walk-ride-one-page-website-template/
スマホアプリのDLをコンバージョンとするランディングページに最適なテンプレートで、レスポンシブにも対応しています。
7.Lonely
http://bootstraptaste.com/free-html-bootstrap-template-lonely/
全体的にシンプルで洗練された構成となっており、画像で訴求したいランディングページに最適でしょう。
8.デザインの参考になるランディングページ集
http://xn--dck0aya1d3exd4cc7f.biz/contents/template.html
テンプレートは3種類のみですが(スマホ用のランディングページも1種類)、日本語がベースになっているため使いやすく、テキストを埋め込めば完成できるので、とにかく急ぎでランディングページを作成したい場合に便利です。
まとめ
リソースが限られているなかでは一度に作れる量は限られています。また、専属のデザイナーがいない組織ではより多くの制約がつくでしょう。
そういった際に、テンプレートを利用することで、作業効率を格段に高められます。
また、自分だけでランディングページの素案を考えても似たり寄ったりなものばかりができ上がってしまうところを、様々なタイプのテンプレートを使うことで制作物にバリエーションを出すことができます。
テンプレートを使うことで様々なメリットが得られますが、忘れてはいけないのは「ユーザー視点」です。
テンプレートをそのまま利用しても問題ありませんが、それが本当に自社のターゲットユーザーユーザーに向けた内容になっているか、ユーザーがコンバージョンを起こしてくれるかどうかを念頭に置いておくべきです。
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