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tmaesaka の lifelog | カルチャー、ときどきテクノロジー

次世代 CDN の Fastly に入社しました

Fastly (ファストリー) というサンフランシスコ発のテクノロジー企業に Software Engineer として入社しました。

きっかけ

家庭の事情で、アメリカ移住へのパスがあるテクノロジー企業を探していました。さすがにパスがあれば何でも良いというわけではないので、いろんな会社と話をしました。電子メールでやりとりするよりも実際に会って話した方が効率的なので、サンフランシスコに行って、オフィス訪問や面接をするなどしました。行動大事。

Fastly のオフィスにはそのとき初めてお邪魔しました。

求めたもの

ハイレベルでは下記の条件にこだわりました。

  • 普遍的で根本的なニーズや課題に取り組んでいること
  • 技術的優位性のあるプロダクトを開発していること
  • 経営層がハッカー思考であること

自分の観測範囲内だと、ベイエリアで成長しているスタートアップは基本的に全ての条件を満たしています。当たり前すぎて条件にするまでもないのかもしれませんね。

決断まで

最終的に Fastly のオファーを選んだ大きな理由は、創業者たちからタイムゾーンなんかどうでもええ、一緒にハックしようと言われたからです。最近だと珍しいメンタリティです。他にも理由はありますが、書くと長くなるので割愛します。

Fastly の技術について

今回は宣伝ではないので、手短に紹介します。

Fastly で出来ることは色々ありますが、例えばアプリケーションから Fastly の Web API を叩くことで、世界中の POP (配信拠点) から cache を一瞬で purge できます。サラっと書きましたが、これって従来の CDN の常識をすでに覆しています。静的オブジェクトに限らず、動的なアプリケーションを丸ごと CDN の裏に配置することも可能だからです。POP の挙動は VCL (Varnish の設定言語) を使って操作できます。

さいごに

CDN の作り方や、ネットワークの最適化など、よく解らないことばかりです。ポジティブに考えると成長する絶好のチャンスなので、初心にもどってがむしゃらに頑張りたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

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