【動画】炎を上げて燃える精霊船=力丸祥子撮影
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 15日午後6時45分ごろ、長崎市銅座町で、長崎のお盆の伝統行事「精霊(しょうろう)流し」の精霊船が全焼する火災があった。長崎県警によると、船の持ち主の男性(63)が腕にやけどを負い、病院に運ばれたが、命に別条はないという。船は長さ10メートルほどで、火柱と黒煙が高さ15メートルほどまで上がった。船を引いていた人によると、仕掛けていた花火が船に燃え移ったという。

 長崎の精霊流しでは、花火や爆竹を鳴らしながら、街中を精霊船を引いて練り歩く。