2015年05月18日

クレイジーだぜ!!@陽炎抜錨5巻感想

私は木曾を育てるために提督になったクチで。

わりと評判のいいノベライズの5巻で木曾が登場すると聞いて、5巻を十分に楽しむために陽炎抜錨を1巻から読んで。

5巻を読んで、木曾のあまりにクレイジーな設定に、本筋がすべて飛びました!!
本当にすべてallだ!!

作者は木曾がよほど嫌いなアンチか、あるいは愛しすぎているヤンデレのどちらかだと確信!!

まず、この作者の世界観の前提として、艦娘は元はふつうの女の子です。
適性のある子を選抜して、艦娘にさせるんです。
退役するとふつうの人に戻るって設定ね。

次に木曾のキャラ設定。
小説でやたらベテランベテラン言われているとおり、かなり練度が高そうです。(にしては活躍しないw)
そして、提督の秘書艦としてかなり長いこと付き従っていることが語られています。
つまりBBA…
ちなみに今は、秘書艦は下りて阿武隈に譲っています。

三つ目に5巻のキーとなる木曾とまるゆですが、史実で陸軍の潜水艦を知らなかった木曾の乗組員が、まるゆに

「なんだお前、潜れんのか」

をやったおかげで、ゲームの艦これの中でも木曾とまるゆは図鑑と時報ボイスで、わりと絡みが強調されていて。

二次創作でも、木曾とまるゆの絡みって多いんですよ。
今回のノベライズでも、木曾とまるゆはセットで描かれてます。
最初、あんまり疑問にも思わなかったんですが。
このノベライズの中で木曾はあまりにまるゆに執着しているんですよ。

例としては、

1 遭難したまるゆを助けるためにほぼ躊躇なく駆逐艦娘5人を激戦のキス島に送り込む判断をする

2 まるゆが異動になった北方の基地に提督とともに志願して異動

3 まるゆを引き取って世話するため、秘書艦を下りる

主人公が「引き取るって養子じゃあるまいし」みたいなことを言いますが、もはや面倒見がよいを通り越して、完全に私情を挟みまくりで、保護者なんですよね。

で。ここからがクレイジーなんですけど、
思いきりボヤかされているものの、5巻に登場する潜水艦まるゆは、提督の実の娘ってことが終盤で判明。

「!?」

つまり、

提督と妻、離婚。娘は妻が引き取る
木曾、提督の秘書艦になる
(離婚と秘書就任の前後関係は不明)

娘、陸軍に志願

海軍に転向、潜水艦まるゆになる

まるゆ、提督の秘書艦の木曾に会う

木曾、提督の娘としてまるゆを引き取る

まるゆ、北方異動

提督+秘書艦木曾、北方に志願

木曾、秘書艦を下りる。
名実ともにまるゆの保護者になる

提督夫妻は最近まで離婚調停
ようやくちゃんと別れた
提督には元妻から娘の所在について電話がかかってくる←今ここ

木曾≒離婚してシングルファザーになった上司の娘の世話を焼く元秘書の女

つまりこういう…

もうこんな世界いやだ。

というか、すごくうがった見方をすれば、離婚の原因は木曾じゃねーでちか!!

離婚調停も終わり、長かった内縁関係の末、提督の後妻ポジションにおさまる木曾……みたいな。

というか、「結構最近まで離婚調停中だった」
みたいな描写があったから、元奥さんは、法律上はたぶん最近まで妻ですしね。
木曾が提督とデキているとしたら世間的には
「不倫」
ですからね。
まあ…たぶんデキているでしょう…
木曾、ですからね。
俺とお前の仲ですから。

本当、なんなんでしょう

よりによって、なんで木曾をこのポジションに…(´・ω・`)

いや…木曾の愛人ポジション、
なぜだかとてもしっくりくるけども。

ちなみに、まるゆは提督=父とは知らないもよう。

すべてを知ったあと、崩れ落ちるまるゆ

いい…!!
posted by あきお at 21:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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