コアなSFファンに比べてコアなミステリファンがあんまり表に出てこない印象がある。
ほら、増田でもさ、よくSF者?がキレてホッテントリ入るじゃん?
だけど、増田で北森鴻が長生きしてたら今頃は・・・という話は訊かないし、
たまに「おすすめのミステリ・リスト!」みたいなまとめ記事がブクマを集めることもある。
ならぶタイトルは知名度上位でも更に上澄みだけって感じで
忘れたのか、痴呆か。
なんでいきなりこんなこと言い出したかっていうとですね
先日のホッテントリに
「私は『隻眼の少女』の無知なアマゾンレビューにキレてます!」
今更麻耶に対してキレてる人に対してキレんかよ元気ありあまってんな、なんて思ったけど
私もamazonレビューには普段からキレまくってるほうではあるし
麻耶は好きだし
あえて口出す問題でもないかなーと考えたんですが
でも最後がいけなかった
さらに言えばキャラクターに感情移入の必要な小説ばかり読む人には物足りない。
そういう人は米澤穂信でも読んでなさい。
文脈がないのでわかりにくいか
要するに「ミステリのコードもろくに理解してないミステリ初心者は、キャラ読みだけで読める米澤(おそらくここで想定されているのは古典部シリーズ)でも読みなさい」ってこと
あっはっはっはっはこれは一休に一本とられたわいあっはっはっはっは
は?
米澤"でも"ってなんだ"でも"って
炎上要素は色々あるけれど、"でも"はアウトだろ。"でも"は。米澤がどんだけハードコアな本格ミステリ書いてると思ってるんだ。
わざわざ「おまえらみたいな低能にお似合いの作家を教えてやるよ」みたいなノリで別の作家持ち出すか?フツー
ちなみに書いてて自分でもヤバいと思ったのか、主は後で上の文章に
という一文をちょこっと書き足した。
焼け石に水だばかやろうこんにゃろう
「私はそんなつもりじゃなかったんです〜人物造形の上手で一般受けしてる作家を親切心からご紹介しただったんです〜」
と言い訳するつもりだったのもしれないけど
"でも"はなおさないままだし
そもそも記事全体のトーンとして麻耶を理解できない読者に対して「おまえらはクソだ」ってトーンで接してるのに
ちょっと表現を変えたくらいでどうにでもなるもんじゃないでしょ
米澤を薦めたいなら別個に記事を立ち上げろよ
みたいなことをね、ええ
で、さぞかしtwitterにいらっしゃる親愛なるミステリファンの皆様が
私みたいにご立腹ぷんぷん丸でしょうな
と思ったてたら
怒るどころか
誰も言及しねえでやんの
大人か
大人か!?
伊藤とついてればテリー"でも"園"でも"食いつくどっかのジャンルファンとは大違いですな!!!
あっはっはっはっはしんえもんさんこれは一本んっ♥あはん♥しんえもんさんだめっ♥だめってばあ♥だめえ♥すきすきすきっすき♥になっちゃううううう義満の金閣寺炎上しちゃうのおおおおおおんんn♥♥♥
・・・なんだったっけ
そうそうなんつーかね
怒る怒らない以前にね
みんな見てないんだなあ はてな
って、さびしくなりました