同族企業が「負のイメージ」で語られることのある日本に対して、ドイツでは同族企業をポジティブにとらえる見方が強いという。2つの経済大国において、なぜこうした差があるのだろうか。8月28日に「ドイツ同族大企業」を出版する横浜国立大学の吉森賢名誉教授とその理由を考察する。
同族経営が注目を集めるのは、一族の対立や公私混同、会社の私物化などファミリーが原因の不祥事やトラブルの場合が少なくない。このため、…
吉森賢、ドイツ、同族企業、フォルクスワーゲン、WIF、BMW
同族企業が「負のイメージ」で語られることのある日本に対して、ドイツでは同族企業をポジティブにとらえる見方が強いという。2つの経済大国において、なぜこうした差があるのだろうか。8月28日に「ドイツ同族…続き (8/12)
同族経営(ファミリービジネス)は、事業を長期的な視点で見つめられる面がある一方、家族の不仲から泥沼の「お家騒動」などが起きることがある。また、経済の大きな部分を占めるにもかかわらず、未解明な点が多い…続き (7/29)