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振付師に聞くi☆RisとPrizmmy☆のスゴいところ

2015年08月13日 10:15配信
振付師に聞くi☆RisとPrizmmy☆のスゴいところ

「ウィーアー!」はアルバム「カバ☆リス」に収録。他にも「星間飛行」や「最強パレパレード」など、i☆Risメンバーが選んだアニソンの名曲をカバーしたアルバムです

メンバー全員が声優として、アイドルとして活躍中のユニット・i☆Ris。彼女たちのデビュー時からダンスを指導しているのが振付師のMIKAさんです。ここではそのi☆Risや彼女たちの楽曲、同じく担当ユニットのPrizmmy☆について聞きました。

■i☆Risメンバーのダンスは…?

――i☆RisやPrizmmy☆(Prism☆Box)などの振付を担当されていますが、アーティストごとに振付の傾向は変えますか? それとも曲を優先しますか?

MIKA:私はアーティストのイメージを大切にしていますね。Prizmmy☆はガッツリと踊るキッズたちの憧れなので、あまりアイドルっぽいダンスはさせません。i☆Risはその逆ですね。あと、i☆Risはかわいいニュアンスを出すのがとっても上手なんです。ある程度の振りを付けたら、私があまり言わなくても自分たちで調理してくれます。

――デビューから見ているというi☆Risですが、確か当初はほとんどダンス経験がなかったとか?

MIKA:ゆうきちゃん(若井友希さん)が少しあったくらいで、ほかは未経験でしたね。だからこそ、私が言う「これをやったらいいよ」というのをしっかりやってくれて、よかったというのもありますけど。

――メンバーにダンス的な特徴があれば教えてください。

MIKA:それぞれに良さがあって、さきさま(山北早紀さん)は昔バトン部だったみたいで、しなやかな動きがとても上手です。ゆうちゃん(芹澤優さん)は表情豊かだし、見せることが上手なので、センター気質というか、アイドルとして素晴らしいです。ひみちゃん(茜屋日海夏さん)はダンスが好きで運動神経がいいのもあって、オールマイティに何でもこなせるダンスリーダーです。「困ったらひみちゃんを動かす」みたいなところも少しあります(笑)。

――それぞれ特徴があるものなんですね。

MIKA:ありますよ! ゆうきちゃんは体が小さいのに誰よりも大きく動く、あの精一杯な感じが愛くるしくて。みゆたん(久保田未夢さん)はダンスや運動が苦手で、たぶん一番苦労したのは彼女なんです。でも、負けず嫌いで頭がすごくいい子なので、振りはしっかりと家で練習して覚えてきて。彼女はそれを口では言わないですけど、見ていてわかります。ずっちゃん(澁谷梓希さん)はアイドルというか歌って踊るグループが好きなこともあって、「あのアーティストのこんな感じ」と言えば伝わるので、飲み込みが早いですね。

――彼女たちの振付やインストラクターをするなかで、特に覚えていることは?

MIKA:いろいろとありますが、今思い出したのは「幻想曲WONDERLAND」の時ですね。クラシックバレエを意識した振付にしましたが、ひみちゃんがバレエの動きにとても苦戦して、何回もリハをやったもののMV撮影の前に人に見せられるほどにはならず。それで振りを変えたのですが、彼女はリハが終わったあと、こっそりとすごく泣いていたんです。私はその場ではあえて触れず、後日「悔しくて泣いた」というのを人づてに聞いたのですが、「この子たちは本当に頑張るんだな」と感心しました。

■振付に大切なのはやはり“イメージ”

――i☆Risだと以前は「ウィーアー!」のようなカバー曲もありましたが、振付がイメージしやすそうです。

MIKA:確かに「ウィーアー!」は、歌詞がわかりやすいし、「ワンピース」のイメージもあったのですぐに出てきました。曲の最後に原作のように拳を挙げたりとか。振りをつくっていて、すごく楽しかったですね。

――逆に苦労したものは?

MIKA:「イチズ」ですね。ミディアムテンポの曲調に、強さもある歌詞で少し迷いました。あと、この頃のi☆Risはまだダンスを始めたばかりだったので(編注:「イチズ」は2013年5月発売の2ndシングル)、そのしっとり感と強さを合わせたイメージを膨らませても、彼女たちがそれを表現できるかという難しさもあって。

――聞いていると、やはり振付にはイメージが大事なことがわかります。では「プリティーリズム」シリーズに初めて関わった「§Rainbow」も苦労されましたか?

MIKA:「これを機会に観なきゃ」と思って「レインボーライブ」は観ていたので大丈夫でしたね。ほかにも「Butterfly Effect」や「ハッピースター☆レストラン」の振付もしましたよ。

――なるほど、確かにMIKAさんが得意というかわいらしい振付の曲が多いですね。

MIKA:他にも「ワンダ!!!!」など、Prizmmy☆関連の曲もいくつか担当させてもらいました。

――Prizmmy☆で特に印象的なメンバーはいますか?

MIKA:れいなちゃんは皆さんが思うとおり、とてもパワフルです。個人的な好みになりますが、私はひなちゃんのダンスの魅せ方も好きですね。私はNMB48にいるさや姉(山本彩さん)が好きで、彼女は顔が美人でスタイルもよく、ダンスのスキルもありますし、アーティストとしての魅せ方をわかっています。ひなちゃんもそういった点では一番近いなと思います。【インタビュー:はるのおと】

右手前から時計回りで、梶裕貴さん、神谷浩史さん、沢城みゆきさん、福山潤さん、井上和彦さん、星野貴紀さん、置鮎龍太郎さん、豊崎愛生さん、大川透さん 左から興津和幸さん、喜多村英梨さん、小松未可子さん、前野智昭さん。手には前野さんがイベント中に首に巻いていたのと同じマフラータオルが 各回の放送後のエンドカードは、原作者のオカヤドさんによる描き下ろし。各種族についての説明もされているので、しっかり読み込めば、さらにアニメが面白く! 続劇場版の公開を控えて、いよいよWUG!の季節がやってきたことを感じさせた2ndツアー東京公演! 【写真を見る】イベントではサバゲー用語の基礎知識クイズなど、作品にちなんだコーナーでキャストと観客どちらも楽しんでいました 神社内のモニターでは、81レーベル第1弾オーディオドラマ「紫電改のタカ」のアフレコやインタビューの映像が流れていました 【画像を見る】10月スタート「ノラガミ ARAGOTO」のキービジュアル。奥に毘沙門天、手前には新キャラクター・恵比寿の姿も 第2話のエンドカードはハーピー族について オープニングセレモニーの出席者。左から南沢道義81プロデュース社長、駒田航さん、山北早紀さん(i☆Ris)、中尾隆聖さん、三木眞一郎さん 「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の貴重なイラストも オープニングセレモニーと同日の内覧会にはたくさんの関係者が集まりました 大平透さんが実際に使っていた台本。読みがなや注意点などが丁寧に書き込まれていました 自らが演じた喪黒福造(「笑ゥせぇるすまん」)そっくりの構図で描かれた大平透さんのイラスト 第3話はケンタウロス族について。第4話はスライム族がフィーチャーされるので、お楽しみに! 【写真を見る】開館を祝してテープカットが執り行われました 【写真を見る】ライブは、会場である舞浜アンフィシアターの円型ステージを活かした演出でスタート!1曲目の「7 Girls War」からテンションは一気にMAXへ! 上坂すみれさんの単独ライブ「第二回 革ブロ総決起集会-ファイナル-」の様子 「ドカベン」岩鬼役のイラストなど。玄田哲章さんは、アーノルド・シュワルツェネッガー役としても有名! 「新・エースをねらえ!」を始めとする、野沢那智さん出演作の台本がズラリ 写真左から興津和幸さん、喜多村英梨さん、小松未可子さん、前野智昭さん。皆さんが手にしているのはオリジナルマフラータオル ミュージアムの奥には、なんと“声優神社”も 3曲目「素顔でKISS ME」では大人っぽい雰囲気で魅了 野沢那智さんの吹き替え台本。「スター・ウォーズ」「ダイ・ハード」など、まさに名作揃い 神社には絵馬が置かれており、自由に書き込むことができます。写真は、中尾隆聖さんの絵馬 劇中内ライバルグループであるI-1clubの楽曲を歌う場面では、メンバーそれぞれがWUG!とは異なるキャラに扮していました 【写真を見る】イベントではOP主題歌のお披露目時間を獲得する射撃ゲームも。4人合わせて239秒も獲得! カレンダーに掲載予定の永野護の「ファイブスター物語」 このライブのために作ったという新曲「地下鉄ラビリンス」は、メンバーの永野愛理さんが振り付けをしたとのこと 9月25日(金)公開の続・劇場版前篇「Wake Up, Girls! 青春の影」の主題歌「少女交響曲」も披露! キャラクターデザイン・総作画監督の高瀬智章さん描きおろしの「加藤恵スムース抱き枕カバー」(9720円)

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