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 安倍晋三首相は12日、地元・山口県に入った。首相のお国入りは、この夏3回目。支援者からのエールで英気を養っているようだ。

 「2007年に総理を辞職した後、『頑張れ』と声をかけてもらい、涙が出るほどうれしかったことを思い出した」。12日、山口市内であった自民党山口県連の集会。首相は直前に訪れた県庁で職員による手厚い出迎えを受けたことに、感極まった様子で語った。

 1868年の明治維新から50年、100年の節目の首相がいずれも山口出身だったとも指摘。「なんとか頑張って(150年目の)2018年までいけば、『山口県出身の安倍晋三』となる」と述べ、9月の総裁選での再選に意欲を見せ会場を沸かせた。