サムスン電子のスマートフォンが今年第2四半期(4-6月)に北米市場を除く地域でいずれも販売首位を記録したことが分かった。
市場調査会社のストラテジー・アナリティクス(SA)によると、サムスンは今年第2四半期にスマートフォン7190万台を販売した。地域別では中南米、中東・アフリカ、アジア太平洋、西欧、東欧でいずれも首位に立った。
SAは今年4月にサムスンが発売した「ギャラクシーS6」「ギャラクシーS6エッジ」などが世界市場で人気を集めた結果だと分析した。同社はシェアを国・地域別ではなく、大陸別で算出した。
サムスンは北米では26.2%のシェアで、アップルに次ぐ2位(32.1%)だった。サムスンは昨年第2四半期に1位に立った後、4四半期連続で2位に甘んじた。
サムスンは13日(現地時間)、米ニューヨークで発表する新製品「ギャラクシーノート5」と「ギャラクシーS6エッジプラス」などで、今年下半期に北米をはじめとする世界市場でシェアを高める計画だ。