橋下徹市長、大阪城天守閣は「後から作った偽物」職員青ざめる

2015年7月31日21時25分  スポーツ報知
  • 写真撮影で笑顔を見せる中村勘九郎(右)と橋下市長

 大阪市の橋下徹市長(46)が31日、「大坂の陣400年記念 大阪平成中村座」(10月25日~11月26日、大阪城西の丸庭園内特設劇場)に出演する歌舞伎俳優・中村勘九郎(33)の表敬訪問を受けた。

 橋下氏は2010年秋に行われた前回の「大阪平成―」を観劇。12年に亡くなった勘九郎の父・中村勘三郎さん(享年57)とは親交があったといい、文楽協会に対する市の補助金削減問題の際には「方向性は間違ってない」と、共通の知人を介して勘三郎さんから激励されたことを明かし「お父様には心強いエールを送っていただいた」としみじみと思い返した。

 今回の公演会場には、勘三郎さんの目をかたどった「隠れ勘三郎」というマークを18か所設置。勘九郎が「冗談ですけど、大阪城の天守閣にあったら面白そう」と話すと、橋下氏は「いいんじゃないですか。(天守閣は)後から作った偽物ですから」と橋下節をさく裂させ、周囲の職員が青ざめる一幕もあった。公演を主催する関西テレビ・福井澄郎社長から「また(同じ場所を)使わせていただけるんですか?」と期待のまなざしを向けられると「12月で(市長)任期が…」とかわし、笑いを誘った。

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