【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が来月初旬にマレーシアで開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議に李洙ヨン(リ・スヨン)外相が出席すると議長国のマレーシアに通知したことが29日、分かった。マレーシア外務省が聯合ニュースの取材に明らかにした。
北朝鮮は出席者として、李外相や外務省国際機構局の局長級幹部を通知したとされる。
会議に合わせた南北や日朝、中朝など2国間の接触も注目される。韓国政府は南北接触について、「対話のドアは開いている」としているが、南北関係の冷え込みが続いており、意味のある接触が行われるかどうかは不透明だ。
李外相は昨年8月、ミャンマーのネピドーで開かれたARF閣僚会議に出席したが、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官との会談は実現しなかった。