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人生いつも三日ボーズ

何も継続できない三日坊主のブログ

両親の「夜のプロレス」を見たときの話

>今週のお題「ゾクッとする話」

あれは、高校生の時。

夜中に目が覚め、トイレに行こうと思いました。

ぼくの実家は市営団地で、非常に狭い。ふすま1枚開ければそこはリビング兼父親の寝る部屋。

ちなみに母は妹と2人で4.5畳間。
そしてぼくは6畳間に兄と2人でした。

ただ、兄はその前の年に自衛隊に入隊したので家にはおらず。理由は忘れたけど、妹もその日は家にいませんでした。

そしてトイレに行こうと思い、ふすまを開けました。まさかそんなことをしているとは思わなかったので、勢いよくガラッと開けました。

すると、暗闇の中で動く人型の何かが2つと、すすり泣くような女の声。

寝ぼけていたのか、その正体が「夜のプロレス」だったというのを理解するのには、多少時間がかかりました。

父は焦ったように四つん這いでこっちに来て「何!?どうかした!?」と言ってきました。真っ暗だったのですが、全裸であることは分かりました。

母親の姿は、暗くてよく見えませんでした。

ぼくは「いや、トイレに行こうと思って...」とだけ言ってトイレに行きました。戻ってきたころには、2人は普通に寝ている状態になっていました。

当時は高校生だったのでどうしたらいいかも分からず、そのまま部屋に戻って寝て、翌日以降も何事もなかったかのように過ごし、今に至ります。

もう高校3年生だったから冷静でいられたのかもしれませんが、中学生とかだったら騒いでたかもな...。

「ゾクッとした話」となると怖いとか気持ち悪い系の話になりそうですが、これはただただビックリした話でした。

おわり。