昨日に引き続き、今日はニトスキのシーズニングです!
まず、スキレットを使うために用意した方がよいものが何点かあります。

①皮手袋またはハンドルカバー。
見ての通りスキレットの柄は一体です。調理をすれば熱くて持てなくなりますので皮手袋が必要です。(ミトンでもいいのですが、焦げてしまうのでもったいないです)ちなみに写真の皮手袋はスポーツ用品店のキャンプコーナーで580円です。
②鍋敷き
スキレットはそのまま食卓に出せるのも長所の一つ!
でも熱々なのでテーブルに直接置くわけにはいきませんよね?
そこで鍋敷きが必要です。
写真の鍋敷きは100均で買えます。
③柄の付いたたわし
スキレットを洗うのに使います。
100均で買えます。
④もんじゃ焼き用のヘラ
スキレットにこびりついた汚れをガリガリ削ります。
100均で買えます。
⑤金網
ミニスキレットで燻製をやる時に使います。
100均で買えます。
初めて使う前にやらなくてはならないシーズニングという儀式が必要です。
今日はそのシーズニングのやり方を説明します。
この記事を読んで、「あ~、こんな面倒なのはムリ~!」って
思った人もまだあきらめないで!!
シーズニング済みでIHにも対応しているスキレットもあります!
「ロッジ」の製品なのですが、ちょっと高いけど品質は最高です!
シーズニング自分で頑張るから安い方がいい人はニトスキお勧め!
お金だすからシーズニング省きたい人、ガスコンロがない人にはロッジのスキレットがお勧めです!
まずは2点ほど注意点があります!
シーズニング中スキレットは超高温になりますので、皮手袋をしていても長く触っていると火傷します!
皮手袋をしていてもスキレットに触るのは一瞬だけ!!
それとスキレットは急激な温度変化に弱く、熱く焼けている状態で水をかけると
スキレットが割れる危険性があります。
焼けているスキレットに水をかけるのは絶対禁止です!
それではシーズニングを始めます!
①スキレットを食器用洗剤とたわしを使って念入りに洗います。
(購入時には錆び止めのためのワックスやニスが付いています)
②スキレットに水を半分ほど入れて火にかけて1度沸騰させてお湯を捨てます。
③もう一度ひにかけ、今度は空焼きして焼きを入れます。
焼きが入った所は少し白っぽくなってくるので、
目安としては全体が白っぽくなるまで焼き入れします。
ガスコンロって意外と真ん中に火が入りにくいので
こんな風にコンロの火とオフセットさせて満遍なく焼き入れしていきます。↓
左が焼き入れ前、右が焼き入れ後↓
④焼き入れ後、スキレットをさわれる温度まで冷ましてオリーブオイルを全体に
薄く塗布します。(キッチンペーパーに付けて塗るとよいです)
⑤また火にかけます。今度は油を塗ったので煙がモクモク出ます。
煙が出るのを無視して焼いていきます。
左側が焼けた色になっているのがみえるでしょ?
今度は全体がこの色になるまで焼きを入れていきます。
⑥油が完全に焼けてしまうと煙が出なくなりますので、
そうなったら一度火を止めてさわれる温度になるまで冷まします。
⑦スキレットが冷めたらまたオリーブオイルを塗り火にかけ、
火の当たる位置をずらしながら満遍なく焼き色を付けていきます。
↓柄の部分も忘れずに焼きます。
⑧そんな⑥~⑦の作業を4~5回繰り返します。
ちょっと面倒でしょ~?(笑)
でも頑張って!!
⑨⑧が終わったら少し多めに油をひいて屑野菜を炒めます。
⑩屑野菜で内側全体をこするように炒めて↑位になったら捨ててスキレットを冷まします。
⑪冷ましたスキレットに水を入れ、火にかけ沸騰させます。
お湯が温かいうちに柄の付いたたわし等で中をごしごし洗います。
⑫お湯を捨てもう1度火にかけて水分を完全に飛ばします。
さわれる温度まで冷まして薄くオリーブオイルを塗ればシーズニング終了です!
お疲れさまでした~!!
といっても、スキレットやダッチオーブンって使えば使うほど育っていくものなんです。
何度も使って、油を塗ってを繰り返して使っていると「ブラックポット」と呼ばれる状態になり、汚れのこびりつかない最強のスキレットに育っていくんです!
右下が今回の焼き入れ後、左下が焼き入れ前、上が使い込んだミニスキレットです。↓
あなただけのスキレット、大事に育ててみてくださいね!
次回は料理に使った後のお手入れ方法を書きますね~!
お休みなさ~い