「純文学」の世界に、もはや「文学」のかけらなんて残っていないのだから。
よく知られるように、日本でもっとも権威ある文学賞(と思われている)芥川賞は「純文学」の賞であるが、世界的な文学賞で「純文学に贈る賞」なんて無い。ただ日本だけで、「純文学」とそれ以外の間に垣根を作り100年近く特権化し保護してきた結果が、この体たらくだ。もういいだろう。もうやめよう。
幸いなことに、「純文学」の垣根に守られず、「読者」という名の狼たちと、荒野で100年戦いつづけたたくましい文学者たちが、日本にはたくさんいる。風俗小説家、歴史小説家、ノンフィクションライター、SF作家、伝記作家、エログロ、哲学者、詩人・歌人や俳人ももちろん文学者なのだからコピーライターもまたしかり、だ。「文壇の著名人」から「増田の名もない書き手」まで…彼らの豊富な仕事に目を向け、再評価すべき時が来たということだろう。そして文学「研究」もまた、野に放たれるべき時が近づいているのだろう。
火花が芥川賞を取った お笑い芸人の本だ。一時間で読了したがたいした感想もなかった。芸人をささえる風俗嬢なんて滑稽すぎて反吐がでそうだった。純文学と評されているようだが...
「純文学」の世界に、もはや「文学」のかけらなんて残っていないのだから。 よく知られるように、日本でもっとも権威ある文学賞(と思われている)芥川賞は「純文学」の賞であるが、...
KAGEROUと本屋大賞は関係ないやろ!
カール・ポランニー『大転換-市場社会の形成と崩壊』でも読んでおけば?
いまどき芥川賞がガチの文学賞と思ってる人がいるんだ…
つか過去受賞者を見たけど知らん人ばかりだった。 覚えてたのはマスコミにアホみたいに取り上げられた金原ひとみ綿矢りさと、芸能人の川上未映子、変人が話題になった田中慎弥くら...