2015-07-17

ふと気になった

茶っていうと緑茶イメージがあるのに、何で茶色茶色なの?

そりゃおめぇ、ほうじ茶とかの色からきてるんだべ?と思ったアナタは甘い

かくいう自分もそうだろうと思ったのだが、調べてみるとどうも違うらしい

実は茶色というのは、もともと緑色のことを指していたらしいのだ

古今和歌集にはおいては、新緑・新芽などが茶に染まると詠ったものが多数存在している

はいつ頃から茶色茶色を指すようになったかというと、時期的には鎌倉時代の頃からなのだそうだ

なぜかというと、緑茶=日持ちしない=貴族のものほうじ茶=長持ち=庶民のもの、として社会に浸透していたため

世が貴族社会から武家社会に移るにともない、茶とは一般的茶色飲み物の方を指すようになったためなのだ

この時期に人口の大部分を占める庶民あいだで、茶色茶色を指す言葉として認知されたため

後世の江戸時代頃に、茶のシェア緑茶に逆転された後も

再び言葉意味が逆転することはなかったのである、という作り話を考えた

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