愛知県立大学の公式サイトに出会い系アプリの宣伝文が掲載される事案が発生していました。
掲載されていたのは教育福祉学部60周年記念事業のページ。ここの大学祭の部分に「出会い系アプリ【安心で安全なアプリでセフレを作りました】」などと表示されていました。
同コーナーではiframeを使って「大学祭のサイト」を表示していたのですが、そこのドメインが失効し、別ユーザーが取得したのが原因のようです。インターネット・アーカイブを見ると、大学祭のサイトは2008年〜2013年まで活用されていたものの、2014年後半にドメインが切れ、売りに出されていました。
大学の広報室に問い合わせたところ、同件については把握済みで、画面の削除を行ったとのこと。また、60周年記念事業は2011年のイベントであり、サイトの活用状況をあらためて確認するとしていました。ドメインの失効対策についても、気をつけていくとのこと。
ドメインの失効から思わぬハプニングが起こるケースはままあり、先月には企業のキャンペーンサイトがポルノサイトに切り替わる騒動が話題になりました(関連記事)。
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