韓国サッカー界の「期待の星」イ・スンウ(17)=FCバルセロナ=が「2-3年以内にFCバルセロナ一軍に昇格したい」と抱負を語った。
FCバルセロナのユースシステム最上位チーム・フベニルA(17-20歳)でプレーしていたイ・スンウは、13日からの全年齢が対象のFCバルセロナB(二軍)の練習に合流する。
イ・スンウはスペインに出発する前の7日、仁川国際空港でのインタビューに応じ、「このチャンスをステップにさらに成長したい」と語った。
イ・スンウが所属するFCバルセロナBはFCバルセロナの二軍に当たり、スターを産み出してきたことで有名だ。リオネル・メッシ、アンドレス・イニエスタ、シャビ・エルナンデスらFCバルセロナを輝かせた数多くのスター・プレイヤーたちがFCバルセロナBを経て1部リーグにデビューした。
スペインは1部リーグの二軍チームが下位リーグに参加できるようにしている。FCバルセロナBは昨シーズン降格し、2015-16年シーズンは3部リーグで過ごすことになった。
2013年3月、「18歳未満の選手の海外移籍を禁止する規定に違反した」という理由で国際サッカー連盟(FIFA)から懲戒処分を受けたイ・スンウは18歳になる来年1月6日以降にFCバルセロナ所属として公式戦に出場できるようになる。