こんにちは
くらしデザイナーのあかりです。
今日は前回お話した「片付けによる脳のタイプ」の続きです。
あなたのタイプを簡単なテストで確認してみて下さいね。
脳のタイプによって片付けのポイントがあることを
お伝えした前回ですが、今回はタイプ別の
「減らすとき」についてお話したいと思います。
片付けには順番があること
さて片付けるぞっ!と気合を入れたはいいけれど
何処から?どうしたら?なんてならないように
片付けには「順番」があることを思い出してください。
以前の「キッチン編」「子供部屋編」でお話したのですが
まずは「仕分け」をしちゃいましょう。
ざっくり言うと
「残すモノ」と「捨てるモノ」
この二つに仕分けてモノを減らします。
仕分けもタイプによって違う
片付けをする際、脳では右脳・左脳がフル稼働し
いる・いらない・すき・嫌い等を判断してます。
この時にその人の脳のクセがあり、この片付けの際も
右脳・左脳のタイプで進めると楽かもしれません。
①両手を組んだ時に下になる手(親指)は?
②腕を組んだ時、下になる腕は?
では早速、タイプ別の「仕分けポイント」です。
右右タイプ ①右②右
直感力に優れ面倒が嫌い。見た目も気になる美的派さん。
減らすときは好き嫌いがはっきりしてる右右脳の人は、モノを処分する際も
「好き」という思い入れが強いモノを手元に残すようにして、その他は
「嫌い」「どっちでもない」という感情に沿った選別がスムーズ。
感情重視で「好き」か「好きではない」で選別すると楽かもしれません。
右左タイプ ①右②左
ビジュアルから入る完璧主義さん。お店のような収納でやる気を高めて。
「好き」という感覚だけでなく、「使う」「使わない」
という合理的な判断が出来るはず。
「好きでよく使う」「使わないけど好き」「好きでないけど必要があって使う」等、感情と使う頻度でモノを振り分けてみて
左左タイプ ①左②左
整理整頓が得意。仕組みが出来れば維持出来るしっかりさん。
潔く捨て過ぎる傾向が・・迷ったら感性で選んでみて。
「いる・いらない」で選べる左左タイプ。
「シンプル」「もたない」のキーワードが好きで、捨て過ぎてしまい
あとから後悔も・・。時には「すき・きらい」という感性で判断も良いかも。
左右タイプ ①左②右
理想と現実の落差に悩む事もしばしば・・・発想力豊かなユニークさん
目に見えないとモノ自体を忘れるので「見える化」を。
処分しようとしているもの、興味がないものは、一度しまいこんでしまうと、
忘れてしまいがち。またこのタイプは日用品をまとめ買いする傾向があります。
「見える化」をして不用品を処分、管理して、買い過ぎないのがコツ。
【今回のポイント】
・片付けの最初は「残すモノ」と「捨てるモノ」の仕分けから。
・仕分けのポイントはタイプによって違います。
・分類は「使用頻度(多い・少ない)」や「感情(好き・嫌い)」
「使用状態(古い・新しい)」等があります。
【注意点】
・まずは小さいスペースから始めてみるといいでしょう
(机の引き出しから・・・とか)
・いきなり収納商品の購入!などしないように。
・まずは不要なモノと必要なモノから分けましょう。
要不要を区別するためには、何らかの基準が必要です。
そしてその基準は人それぞれだったりしますが
自分の中の基準=価値観
ではないでしょうか?
脳のタイプからあなたの価値観を知れば、自分らしい豊かな暮らしや
シンプルな暮らしへと繋がるかもしれませんね。
次回は「整理するとき」についてお話できればと思います。
仕分けについてはこちら