こんちあ。
大彗星ショッカーだぴょん。
突然ですがけっこう前に、いつの間にか「タロット占い師を初めて1年」が経ってました。
僕が占い屋を始めたのは2014年の3月からなので、この記事を書いてる7月1日現在、1年と4ヶ月くらいですね。
うん、こういう記事は、もっとぴったり1年記念のときにやればよかったんですが、あのときはとくに何も思うところがなかったので、いまさらやってます笑
ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方
- 作者: 鈴木博毅
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2011/03/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 2人 クリック: 36回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
7月1日です!!!!!
— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 1
ねえ大変なことに気付いた
— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 1
僕はタロット占い屋を初めて今日で1年と4ヶ月なんだけどね。
— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 1
僕、1年以上、一つの仕事が続いたの、人生初だwwwwwwwwwwwww
— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 1
実はいままでどの仕事をしても1年続いたことなかったの
— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 1
なにしてもすぐ飽きちゃってたんだよなー
— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 1
でもいまの仕事は初めて1年続いてる。きっといまの仕事は人生で初めてやりがいを感じれているからだろう。
— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 1
やっぱりただお金のためだけで働いてる仕事じゃ、モチベーションが続かないんだなー
— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 1
これからもがんばるです!!
— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) July 1, 2015
はい。そういうことです。
僕はこれまで、人生で一度も仕事が1年以上続いたことがありませんでした。
だけど今の仕事、タロット占いのお仕事、より正確に言えば「人の悩みを聞き、助言するお仕事」は、人生で初めて1年以上続いてました。
自分でもびっくりです。
きっとこれが、これこそが、僕の好きなことだったのでしょう。
僕にとって楽しいと思える、やりがいを感じることができる、そういう経済活動だったのでしょう。
正直、最初はそこまで意識が高いわけではありませんでした。
当時はとにかくお金がなくてやばかったので、なんでもいいからとにかく仕事をもらうために、僕のスキルでできるすべてのことをネットで募集してみた。
その中の一つに、半分ネタのようなつもりで混ぜてみた。
そんな気軽な気持ちで始めただけだったはずのタロット占いが、その後ここまで成長するなんて、ここまで強いやりがいを感じれるなんて、当時は予想もつきませんでした。
人生って、何がきっかけになるかわからない。
人生って、何がどう転ぶかわからない。
だから色んなことにどんどん挑戦していくほうがいいんだろうなー。
って、改めて思いました。
というわけで…
もしこの記事を読んでいる人の中に、
「自分のやりたいことがわからない」みたいな悩みを持ってる人がいたら、ぜひまずはそれについて悩むこと自体を辞めてください。
そのかわりに、とりあえず今の自分でできることを全てやってみてください。
自分がやりたいことというのは、そういう「行動」の繰り返しの中で、いつか見つかるもんです。
自分のやりたいことを見つけてから行動しようとするのはやめましょう。
まずは行動しましょう。
その過程において「自分のやりたいこと」を見つけましょう。
まずは行動しなければ、答えなんて出てこないんです。
頭の中で考えてるだけじゃ、永遠にただの堂々巡りなんです。
そういうもんなんです。
そんなことを改めて感じた今日このごろでした。
というわけで、今後とも頑張ろうと思います!!
そんだけー!!!!!!
おしまい!!