はじめに。「ロボットの人類学」を読んでます。
この記事のつづきだよ☆
なんで、こんな内容が分かりにくい記事タイトルにしてるかというと、リアルの知人に、極力、ブログ書いてるのバレたくないからです。というか、人目につきたくないからです。
ほんとは、もっとしっくりするタイトルにしたほうが、たどりついてしまった方には、読む前から、読むか読まないか、判断出来ていいと思うですが、すみません。ゆるして。
それで、今読んでる本は、大学時代の友人・クボのこちらの本。
なんでまた、わたしがこんな小難しい本を読んでいるかというと、上のわたしの記事を読めば分かるですが、めんどくさいと思うし、説明します。
ソフトバンクのロボット・ペッパーくんのニュースを知り、手塚治虫の「火の鳥・復活編」、心を持ったロボット・ロビタのエピソードを思い出し、読み返した。
↓
ロビタが、どれくらいリアルなのか、ロボットを切り口に人類学の研究してるクボに聞いてみた。
↓
そしたら、いろいろ話してみたところ、手塚治虫はヒューマニストで、なんでそういう話を書いたのか、この本で書いたとクボが言っていた。
↓
買って読んでみた☆
というわけです。
ちなみに、わたしは、論考は、ぐるぐるして読めないので、あらかじめ、クボに泣きを入れたら、「3章から読めば、ぐるぐるしないよ」と、言われたんだけど、3章で、いきなり2章について言及してたので、「えーい! ままよ~」と、1章から読んでみて、今、3章まで読み終わったところ。
クボのあげてる具体的な事例が面白くて、それにばかり目が行って、まだ、論理的なところや学術的なところは、検討していないんだけれど、面白いですよ♪
とりあえず、アトムやマジンガーZ、ガンダム、エヴァンゲリオンなんかも出てくるので、取っ付きやすいと思います。
みなさんのうち、まだの人、学術書デビュー、果たしちゃえ!w
3章まで踏まえてロボットの研究してるその友人と会話
手塚治虫が、なぜ、ロビタのテーマを書いたのかは、つまり、クボの本の中では、漫画のキャラの持つ身体史や内面の描かれ方の歴史みたいな文脈の中で語られています。
と、思うんだけれども、どうだろ? 自信なくなってきた。ちゃんと全体を読んで、さらに精読してから、具体的な内容について言及しよう。
でも、以下のやりとりの中の、「傷つく身体」、「操縦される私」というのとか、その関連するキーワードです。
とりあえず、わたしの一次的な着眼は、こちら↓ で、そこから、発展した話。
☆彡☆彡☆彡
わたし
「へい、くぼ!
ちょっとずつ読んでいるよ。
三章からならって言われたけど、最初から読んだで時間がかかっているのだ。
それでさ、ようやく三章に来てさ、手塚がなんでそういう漫画を描いたか分かってすっきり。
で、ロボットじゃないかもだけど、「最終兵器彼女」を思い出した。大学生の頃、深夜のアニメで放送されてたよねぇ。だから、2000年前後と思うけど。
あれは、傷つく身体、操縦される私(と言っていいのか? うーむ。誰も搭乗してない)、あと、「彼女」だけにちょいエロと、盛りだくさんだった気がするんだけど。
元が有機物だからロボットとしては却下かなぁ。最終兵器の彼女・ちせちゃんは、だんだん内面が空疎になっていくところもあったりした気が。
くぼの分析を見てみたい話だったので、とりあえずお知らせ☆」
クボ
へい
おーありがと
たしかに何で最終兵器彼女いれなかったのかな俺? って思ったけど
ロリコン漫画の問題系ともつながってるし キャラ的にも草薙素子と綾波レイの間くらいやし
まぁたぶんジェンダー論とセカイ系の問題にあんま深入りしたくなかったから扱わなかったんだと思う
わたし
「そっかー。
確かに、くぼの話の全体的な流れというか文脈には、そぐわない話かも。テーマから見えてくる問題点みたいのが派生しすぎて、拡散しちゃうしねぇ!
ともあれ、わたしレベルだと言語化は出来ないけど、ヒューマノイドの話とかRURの話とかも面白いねぇ。
とりあえず、初読は、具体的事例に気をとられちゃったけど、もう1回読んだら、もしかして、くぼの言う、ロボットだろが人間だろが…の意味とかも、分かってくるのかなぁ?と期待☆
なんかさ、ポストプルーラル人類学とかも初めて聞いたけどさ、近代的思考からの脱却みたいのを応援したいわぁw 見える世界が変わりそーう!
がんばれ、くぼ! 本に意見してくれたお仲間の人とかと、世の中、驚かせてやれーい(*´艸`*)」
クボ
wwさんきゅー
脱却つうよりもう脱臼しつつあるから俺は言葉を添えるだけ、みたいな感じあるけどねー
気づいたら似たようなことやっていた先輩研究者は例えばこのひと↓
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生きていることの科学 生命・意識のマテリアル (講談社現代新書)
- 作者: 郡司ペギオ-幸夫
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ペギオ君です
新書だし読みやすいがやっぱおかしいw さっこにオススメ
わたし
「ペギオ、ほしいものリストに追加しといたw
オカシイの理由を探求するわーbbb」
クボ
ロボットだろが人間だろが の話を正面から書いてるのはこの本↓
に入ってる論文なんだけど
アドレス教えてくれたらファイルおくるよ
ペギオ君の人間としてのおかしさはこれ↓とかみればわかりますが文章はこれよりおかしいです。
わたし
そういえば、人工知能が怒ったらしいねぇ! ↑
なかなか、愉快だのん。
あと、うちの母にくぼの本読んでる話をしたら、母は、ペッパーくんから機械に人間が殺られることを想像した話をしてた。
やっぱさ、うちの母のような一般的な(?)庶民にまで、脱却とか脱臼が及ばないと。
と打ってたら、おー! 読みたい読みたい! 新書のフーコー入門で死んだわたしが理解できるかは、謎だけど〜。
アドレス、gmailで良いなら、これ。
****@gmail.com
ペギオのまとめ、さんきゅ!」
クボ
りょーかい
記事みたけども これ 答えられないことについては話す気分じゃないって返すようにしてるだけにもみえるがなぁ
人間らしくしろよ! がどっから出てきたのは興味あるなぁおくったでー
わたし
「ありがとー!
今外で、iPhoneからでも見れたけど、ちっちゃすぎるで、うち帰ったらプリントアウトしてみるよー」
☆彡☆彡☆彡
それで、まだ、クボの送ってくれた、「生権力の現在」の中のクボの論文のPDFは、まだ、デスクトップに保存しただけで、読んでいないんだけれども(やばいです。かなり難しそうΣ(゚д゚lll) )。もう、プリンターのある部屋で、甥っ子たちが寝ちゃってるから、プリントアウトは、仕事もあるし、明日の夜だなぁ。
上記のやりとりの中の内容を補足すると、ロボットの中でも「ヒューマノイド」というカタチを取っているのは、わりと日本特有の在り方みたいだよ。1章だったかな?
あと、「RUR」というのは、1920年代の戯曲。
これは、クボの本の中の2章で言及されてるよ。
ググると、Wikipediaでどんな話か、ざっくり出てくるけど、まだ書きかけの項目みたいなので、リンクは貼らないでおきます。
今日の感想
というわけで、読むべき本や見るべきものが増えちゃったですけれど、なんだろーう? わくわくする!!
ちょっと、書評かというと、それは違うし、とりあえず、まだ、わたしの中で咀嚼できていないので、内容的にも、上っ面を紹介しただけになっちゃったけれど、ロボットのことを、もっと知りたい人にオススメです☆
また、つづきをこそっと書くかも……
あと、クボは、文系だよ。
だから、文科省の人、国立大学の文系学部をいじめないで!!