2015年6月30日15時42分
大阪市住之江区の植え込みに置かれたゴミ袋から男性の遺体が見つかった事件で、大阪府警は30日、大阪市福島区吉野4丁目の派遣社員、川北博史(ひろし)容疑者(45)を死体遺棄容疑で逮捕し、発表した。男性は川北容疑者の父親で大阪市西淀川区大和田4丁目の無職、公(ただし)さん(73)と確認された。川北容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。
捜査1課によると、川北容疑者は6月13日昼から15日朝の間に、公さんの遺体を段ボールやポリ袋などで覆い、同市住之江区南港東5丁目の遊歩道脇の植え込みに遺棄した疑いがある。「14日に遺体をレンタカーに乗せ、台車で草むらまで運んだ。金銭的な問題があった」と述べている。
府警が現場周辺の防犯カメラを調べたところ、14日午前10時ごろ、窓を開けて走行する不審な白いレンタカーが映っていた。付近のレンタカー会社を調べたところ、借り手の川北容疑者が浮上したという。遺体はDNA型鑑定で公さんと判明した。
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