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市議当選の女性 生活実態なく無効の決定
6月30日 16時03分

ことし4月に行われた埼玉県狭山市の市議会議員選挙で当選した女性について、市の選挙管理委員会は、市内で3か月以上生活していた実態がなく、被選挙権がないとして、当選を無効とする決定をしました。
当選無効の決定を受けたのは、ことし4月26日に投票が行われた狭山市議会議員選挙に無所属で立候補して当選した須藤梓氏(26)です。
狭山市の選挙管理委員会によりますと、選挙後、市民から「須藤氏は、駆け込みで住民登録を行っており、被選挙権がない」という指摘がありました。
選挙管理委員会が調査をした結果、須藤氏の住所にあたるマンションについて、管理会社との契約がことし1月30日だったことや、電気とガスの契約をしたのが2月下旬だったことが分かったということです。
このため、狭山市選挙管理委員会は、須藤氏は選挙前に狭山市内で3か月以上生活しておらず、被選挙権がないとして、30日、当選を無効とする決定をしました。
決定に不服がある場合は、21日以内に埼玉県の選挙管理委員会に審査の申し立てをすることができるということです。

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