島や組織を脱出して、50億円を儲けるための発想法

NewsPicks編集部
堀江:僕は今、次世代のエンターテインメントだと思って注力しているものがいくつかある。 たとえば、人狼ゲームの舞台と、バンカラというバンドでカラオケができるお店。この2つは共通点があって、どっちも...
この記事に登場するユーザー
この対談は、僕にとっても勉強になった。ちなみに午前中の堀江さんは機嫌が悪かった。笑
人気 PICKER
コンテンツを創る才能と、ビジネスで稼ぐ才能は別物。両方を備えた人はなかなかいません。しかも、メディア業界はビジネスレベルが高くないので、どうしてもビジネスセンスが養われにくい。世の中には、ビジネスがうまい人がいっぱいいるんだなあ、と日々痛感されられます。
「服がなくなると持ち物がかなり減るから」この辺の感覚が面白いですよね。オシャレのためのサービスとは捉えていないという。物が減って、クローゼットやタンスが家からなくなったら、また新しいワンルームマンションの形なんかもあるかもしれない。
あと、前半のあたりを読んで、無料アップデートされていく電子書籍とかもいいなぁと思いました。季節ごとに新しいデータに更新されて、中身も微妙に変わっていくみたいな
ベースロードになる収入源をしっかりと確保した上で、幅のあるスポットの仕事をこなすというのは理想的。その状態に持っていける人が少なくて、その一握りの人が勝者になれるんだと思う。