ある大学で行われたテストに対する学生の答えが、米メディア「Higher Perspective」の記事の中で紹介され、世界中で話題になっています。
地獄の存在の有無を、化学の教科書で目にする“ボイルの法則”を使いながら、ユーモアを織り交ぜ回答しています。その気になる内容とは!?
※ボイルの法則とは? 温度が一定の場合、気体の体積はその圧力に反比例するという法則。例えば、シリンダーの中に空気をいれ漏れないように栓をします。その栓を下に押していくとシリンダーの中にある空気の体積が小さくなり、手を離すと栓は上の方に戻ります。これをボイルの法則と言います。
ある教授が、地獄について、テストで以下の質問をしました。
「地獄は、発熱して中の温度は上がっていますか?それとも、吸熱して、温度が下がっていますか?」
以下が、学生の答えになります。
まず始めに、私たちは地獄の質量が時代とともに、どのように変化しているのかを考える必要があります。どれほどの魂が地獄へいき、また去っているのか把握しないといけません。 もし問題がなければ、地獄へいった魂はそのまま留まり続けると仮定します。ということは、地獄から去っていく魂はないということです。 どのくらいの魂が、地獄へ堕ちのるか?ということを知るために、世界中の宗教から考えたいと思います。ほとんどの宗教では、その宗教を信仰していない限り地獄へいくとされています。人々が信仰できる宗教は、原則1つだけなのですべての人が地獄へいくことになります。現在の出生率と死亡率を考えると、地獄に堕ちる魂は急激に増加しています。 さて、ここでボイルの法則を考えてみます。地獄の温度と圧力の値は同じはずですから、地獄に向かう魂が増えるたびに、地獄の中に存在する質量は、膨張していくはずです。 これによって、以下の2つの可能性が導き出されます。 01. 地獄にいく魂の割合よりも、地獄の拡大する速度が遅い場合。地獄が壊れて解き放たれるまで、地獄の温度と圧力は上がり続けるでしょう。 02. 地獄に入る魂の割合よりも、地獄の拡大する速度が速い場合。地獄がすべて凍り付いてしまうまで、その温度と圧力は下がり続けるでしょう。
結局どっちにせよ、地獄はなくなっていくのです。 私が新入生だった頃、テレサ(大好きな女の子)が「私とあなたが寝る時は、地獄が寒くなる時ね。(ここでは絶対に“ありえない”という意味)」と言いました。 でも私が昨晩、彼女と寝たことを考慮すると、2番目が正しいことになります。地獄は絶滅してしまったのです(笑)。つまり亡くなった人は、天国にいくしかありません。 PS:だから、彼女は昨晩ベッドの中で「Oh my God!」と叫び続けていたのかもしれません(笑)。
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