安保法案、合憲なの? 違憲なの?
最終更新日:2015年6月20日
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安保法案の「合憲」「違憲」をめぐる論争が過熱しています。衆院憲法審では与党側を含む3人の参考人全員が「違憲」の認識を表明。これに対し政府・自民党は1959年の砂川判決を根拠に「合憲」とする見解を発表しましたが、野党は説得力がないと批判しています。(イメージ:アフロ)
ネットの声は
- Yahoo!ニュースの意識調査では、6月20日時点で約18万票が集まっており、「憲法に違反している」が64.2%と、「憲法に違反していない」の
35.8%を上回っています。
- 安保法案を議論したいのであれば、正々堂々、憲法改正を議論するべきでは?憲法改正をしないで、現行憲法を無視するのは、憲法を踏みにじる独裁政権のやり方。安倍のやり方は悪徳独裁政権そのもの。
- 集団的自衛権の行使は、戦争と全く異なるもの。そのことは、国連憲章に明記されている。集団的自衛権の行使は、国際法で認められている自然権。その集団自衛権の行使を抑制するというのは、国際法の規定には想定されていないもの。日本だけが「集団的自衛権は保有しているが、行使は認められない」というこれまでの政府見解が、可笑しかったのだ。
- 現在にそぐわない憲法は、改定すべきだと思う。いくら日本が「平和」「平和」と唱えても、相手国がそうでない場合、日本国民は、無抵抗で全滅する事になる。「無抵抗で殺害されても構わない」という日本国民の心ならば、現行の憲法で合憲だが、政府ではなく、国民がどう思っているかの意識を把握し、そのままか、改定かを、まず第一に決める事が大前提になる事と感じる。
- 今の憲法のままだと向こうから戦争を仕掛けられても対応が出来ません。専守防衛をする為にも安保法案は可決するべき。
- 違憲か合憲か、法律に詳しくない私には難しいところです。ただ、憲法解釈の最終的な権限は国民にありますから、国民の中で憲法の専門家であるところの憲法学者の殆どが違憲としているという事実は無視されるべきではありません。あくまで合憲としたいのなら、政府は憲法学者を国会に呼んで議論し、合憲であるという論理を大多数の憲法学者に納得してもらう必要があると思います。
- 安全保障といえば何でも通ると思われているようだ。こんな法案は自衛官という国民を戦争地域に派遣することになる。9条が変わらない限り違憲である。