サムスンディスプレーは今年第1四半期(1-3月)の9インチ以下のディスプレーパネル市場で世界シェア23.5%を確保し、首位に返り咲いた。米市場調査会社ディスプレイサーチが17日発表した。サムスンディスプレーの売上高は24億1800万ドルだった。2位はジャパンディスプレイ(16.8%)、3位はLGディスプレー(12.9%)だった。
主にスマートフォン、タブレット端末に使われる中小型パネル市場で、サムスンは2009年第4四半期から昨年第3四半期まで20四半期連続で首位だったが、昨年第4四半期にスマートフォン「ギャラクシーS5」の販売不振を受け、アップル向けにパネルを納品するジャパンディスプレイ、LGディスプレーに抜かれ、3位に転落していた。