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米のビザ発給業務停止で影響広がる6月20日 6時52分
アメリカ国務省のコンピューターシステムの一部に技術的な問題が起き、世界各国のアメリカ大使館や領事館でビザを発給できない状態が続いていて、日本の人気音楽グループがアメリカでの公演を取りやめるなどの影響が広がっています。
アメリカ国務省では、今月9日にコンピューターシステムの一部に技術的な問題が起き、国務省と世界各国のアメリカ大使館や領事館との間でビザの発給に必要な生体認証に関するデータの送受信などができなくなりました。このため、各国の大使館や領事館ではビザの申請や発給ができない状態が続いているということです。
この影響でアメリカへの訪問を中止もしくは延期せざるをえない人が世界各地で相次いでおり、日本でも、人気音楽グループ「GENERATIONS
from EXILE TRIBE」が、アメリカで今月16日と19日に公演を行う予定でしたが、ビザの発給停止を受けて公演をキャンセルしたとホームページで発表しました。
国務省は、今回のトラブルの原因はサイバー攻撃ではないと強調したうえで復旧作業を急いでいるとしています。ただ、ビザの発給の再開は早くても来週になるとしており、復旧がさらに遅れた場合、影響は一段と広がりそうです。
この影響でアメリカへの訪問を中止もしくは延期せざるをえない人が世界各地で相次いでおり、日本でも、人気音楽グループ「GENERATIONS
from EXILE TRIBE」が、アメリカで今月16日と19日に公演を行う予定でしたが、ビザの発給停止を受けて公演をキャンセルしたとホームページで発表しました。
国務省は、今回のトラブルの原因はサイバー攻撃ではないと強調したうえで復旧作業を急いでいるとしています。ただ、ビザの発給の再開は早くても来週になるとしており、復旧がさらに遅れた場合、影響は一段と広がりそうです。